パパ活・援助交際体験告白

一年半前から続いているＳは、Ｋ２で、かわいくて、肌がきれいで白くて、大きな張りのある胸を持っている。もったいないくらいの子だ。最初はパンツを見せてもらいながらオナニーをするだけだったのに、彼氏の子供をおろした頃から大胆になって、俺がオナニーする代りに、Ｓにいたずらするのを許してくれて、次にはホテルでＨもさせてくれた。Ｓのお○こは、本人が気にしている通りに毛が薄く、陰唇も色が変わってなく、張り出してもなく、子供みたいにきれいだ。俺はそれをずっとしゃぶっているのが大好きだ。そこをしゃぶりながら俺の股間に手を持っていくと、無心にしごいてくれる。でもフェラは嫌らしい。彼氏しかありえないと言っていた。ちゃんとポリシーのあるしっかりした子だ。あそこは最初指もきついくらいで、濡れ方も少なかったが、しっかりいじってあげると、気持ちよくなった瞬間に、じゅんと溢れてくるのがわかる。素直な体だ。しっとりと冷たい体。きめが細かく、吸い付くような肌。若い子ってみんなこうなのか？俺はＳしか知らないからわからないが、きっとそうではなかろうと思っている。いつも１．５か２しか渡してないのに、ここまでさせてくれてありがとう。ほんとは３．５くらい欲しいと言ってたけど、金がないと言うと、２でもいいからと言ってくれる君が好きだ。でも、本当は少なかったのかな？メールに返事が来ないぞ。Ｈなしで２の時が懐かしい。それでも十分楽しめたのにな。３出すからあってよと言いたいけど。具体的な話は、もしも彼氏に見られたら殺されるから言えないよ。Ｓ、また会いたいよ。