パパ活・援助交際体験告白

以前にも投稿したけど
宝くじがあたったので普段ではできそうにない体験をしようと思った
そのときのことをまた投稿しますね。
―レンタル清掃用品会社の人妻ＯＬ―
ほとんど利用客のない高速道路のパーキングエリアにレンタル
清掃用品会社の車が
止まっていた。
徐行して運転席を見てみるとレンタル清掃用品会社の服を着た女性が
飲み物を飲んでいた。
早速、車をパーキングエリアに止めて何気なく近づいていった。
ものすごく警戒された。（当然だね。）
警戒心を解くためにいろいろと話したが
「もしかしてナンパなの？」って聞かれたので
素直に「ナンパよりも援かな」って素直に言ってみた。
「冗談はよして・・ダメダメ」って軽く断られたけど
「ほんとほんと」って言って財布を見せた。
見せ金として40万程入れていたので、女性は一瞬ビックリ。
「そんなに持ち歩いてどうするの？」って聞いてきたので
（ちょっと脈あり）って思い、「援に使うの」って言ってから早速交渉開始。
1回だけで、更に秘密にならって、ことで交渉成立。
30代半ばでショートカットの茶髪の奥さんだった（指輪がしてあたったからね）
車ではまずいのでパーキングエリアの女子トイレへ。

抱き合って胸をまさぐると「あれ？」ってな感じ。
ほとんどペッタンコの胸だった。
まあ顔が良いからいいかって思った。

ズボンを脱がすと黒のパンティー。
でもブルマーみたいに大きなやつで、ちょっと色気がなかったかな。
でも白い肌にはよくあっていった。
そしてパンティーの中に手を入れました。股間を指で少しまさぐると、
意外なことに
濡れ濡れになっていたので、指を二本入れ、グチョグチョと
音を立てながら
奥さんのあそこを責め立てました。
こっちも脱いで反り上がったペニスを奥さんの太ももに擦り付けて
手でしごかせた。
四つんばいにして、後ろから入れようとすると
「お願い・・外にだしてね」って哀願されたので
「うん・・わかったよ」って言ってから一気に白い尻を覆っている
黒下着をずり下ろした
奥さんは外に声が聞こえないようにハンカチを噛み締め、尻を向けている。
「犯されるのを待っている尻を眺めるのはいつみてもいい」
とか思いながらビンビンのペニスをズブズブと挿入。
奥さんは体をエビのようにくねらせ、声を押し殺している。

夢中で腰を動かし、パンパンと尻肉のあたる音をさせながら
奥さんをバックから責め立てた。
「むぐっ・・ん・・・うん・・・ん・・・」
とハンカチで声を押し殺しながら喘いでいる奥さん。

最後は奥さんの白い尻にぶっかけてフィニッシュ。
やはり制服姿の女性を抱くのは興奮します。