パパ活・援助交際体験告白

先週、あまりにも暇だったので、出会い系で知り合った「自称１８歳」の美穂
と会ってみた。
藤本美貴似のこんな子が、と一瞬疑ったが、マジらしい。
俺は美穂を娘にする事に決め、美穂もそれを了承した。
美穂はプーさんのぬいぐるみが欲しいというのでデパートで買い、少し食事を
して、そのままラブホに直行。

服を脱がすと、とても１８歳の身体に見えず、もしやと思ったが聞かずに
ベッドに運んだ。
するとその子は身体をガチガチにしながら震えはじめたので、耳元で
「もしかしてこういうことするの初めてなの？」と聞くと、「うん」と
小さくうなづいた。

処女の子は今まで何人も相手したが、こんなに可愛い子は初めてだったので
記念という事と、顔を写さないから、という条件で挿入前と挿入後の写真を
撮影する事にした。

やがてその時が訪れる。
美穂は初めて男性を受け入れた瞬間、目を大きく見開き、激痛で俺の背中を
爪で引っかいて抵抗したが、やがて、俺の目をじっと見つめて静かに泣いて
いた。

約束通り写真を撮らせてもらった。
ただ、ぽっかり空いた美穂の中心から処女の証と共に、涙で半分呆然と
している美穂の顔と一緒に写させてもらったが悪用するつもりはない。

そして昨日も美穂と会った。
先週よりは痛がらなかったのと、初潮が来ていないとの事だったので、嫌がる
美穂を言いくるめ、初潮が来るまでは中出し続けるつもりでいる。
もし美穂が妊娠したら、俺は産ませるつもりでいる。

俺は美穂の本当の歳は聞いていない。
ただ、美穂がテーブルの上に置いておいた荷物の中に、見覚えのあるもの、
某厨学の生徒手帳があるのを見つけ、ちらっと見たら４月で厨１、
俺の息子の一つ下の気がした。
でも本人が何も言わないので俺は１８歳と信じている。

今度の土曜日も美穂とデートの約束をしている。