パパ活・援助交際体験告白

　50代のオヤジ、TEL暦15～16年
暇なとき、時々テレクラに行って遊んでいる。

　つながるのは、円女ばかり、なお、｢年は？｣と聞かれ
｢50代です｣というと、ガチャ切り、それにもめげずかよい
続けて10数年、自分でも年甲斐もなくよく通っていると感心する

　この前、行ったとき、38歳の人妻とつながった。
｢もしもし、こんにちは、はじめまして！｣
　｢何歳ですか？｣といはれたので、正直に｢50代ですよ！｣
と答えたら、｢年は気にしないから別にかまわないよ！｣
という。
　
　これは、と思いいろいろ話した、昼過ぎだったので、｢これからは
逢えない｣という、善は急げで、｢じゃ明日は｣というと｢大丈夫！｣ということで
次の日、JRのK駅、西口で逢った。。
　昨日の話では、ポッチャリということだったのだが、結構それほど
でもなく、薄茶のワンピース、髪はやや茶系、目はパッチリ、俺好みの体系、
ホテルPに直行した。

　部屋に入るなり、いきなりD・kiss、胸に手をやると｢ウゥーン・・ゥウ｣と
甘い声、パンティのみにさせ、デジカメでパチ！

　一緒に風呂に、オッパイを含みら、クリちゃんを、くりくり、中は
濡れ濡れ状態、我が息子もビンビン沈望鏡をしてもらう。

　ベッドに行き、kiss、からオッパイ、クンニをやるともうスケベ汁がいっぱい！
　デジカメに収める。
　
　自分の物もくわえさせる、それまでに2回行ったという。
　いよいよインサート、腰を強弱させ、しまり具合を、堪能する
子供1人生んだにしては、かなり好いしまり具合、ヴィヴァルデイの
　｢四季｣から第２楽章で終わった。

　それからまた、デジカメで、淫水の出ているところを、パチリ
もう一回、風呂に入り、休憩の後またクンニからなめてもらい、
2回戦に挑み、天国に行って来ました。

　こうして、いい年をして、遊んでいます。もうまじめにやるかな？と
思うのですが、なかなか、やめることが出来ません。