パパ活・援助交際体験告白

去年になるが、円光で処女とした。

彼女は高校一年生、出会いサイトで偶然捕まえた。
15歳との事だったので、用心しながら待ち合わせ場所に行ってみると
10分ほど遅れて、中学生みたいな娘がやってきた。
警戒していたのだが、この子とできるかと思うと、そういうのは吹っ飛んでしまった。

ショートカットで真面目そうな感じ、
都市部だったら中学生にしか見えないだろう。
近くのホテルに連れ込む。
話しながら脱がす。
スタイルは少女、胸も小さい。
パンツを脱がすと、恥ずかしがる。
聞けば、毛が薄いのが悩みらしい。
確かに申し訳程度にしか生えていない。
思いの他、アソコは小さく、挿入できるかどうか心配になった。

一緒に風呂に入る。
小さい乳房は固く、お尻も固い。
洗いっこをして打ち解け、オマンコを鑑賞する。
可愛い。
彼女はというと、ペニスに興味があるようだ。

風呂から上がり、ベッドへ。
うまくおだてて写真を撮る。
初めは嫌がっていたが、顔を撮らないというとなんとか了解してくれた。
股を広げる。
処女のオマンコをデジカメに収める。
ローションを使って愛撫を始める。
指一本を入れるのががやっとだった。
それでも、感じてきたようで、柔らかくなってきた。
口はフェラをさせている。
どうやって咥えたらいいのか、わからないみたいだ。

頃合をみはからって、インサートに移る。
押さえつけるような形で上半身を固定。
ペニスをあてがい、ゆっくりと差し込む。
彼女はというと、痛がって逃げようとする。
膣の中でクチュっという感じで堰を切ったような感覚があった。
破瓜は済んだ。

一旦、ペニスを抜き、デジカメを用意する。
ローションのせいか、遅れて血がにじんできた。
それを撮影する。

それからはゴムをつけて楽しんだ。
彼女は痛がって、楽しむどころでは無かったようだが。（笑）

それから、彼女とは数回会った。
その度に写真を撮り、彼女も大胆になった。
一番のお気に入りは、上目使いでフェラをしている写真だ。