先日、ある男子高の修学旅行のバスガイドとして長野県に行ったときのこと。
今まで何回か男子高のバスガイドをして何人かの男の子とHしたんだけど、
今回もあるホテルで男の子とHしちゃった。
男子高の修学旅行はけっこういろんなことで興奮することが多くて、バスの中で
あのムンムンした熱気と視線にさらされるとちょっと濡れてきちゃう。
今回私の添乗したバスもムンムンとした熱気に包まれていて、ちょーエロそうな子
がたくさん乗っていた。そして、けっこうカッコいい子がいて、その中に茶髪で
ロン毛のワイルドな男の子が私をずっと見ていて、私はその子の視線が気になって
しかたがなかった。
その子の視線を気にしながら、バスはホテルに向かった。
ホテルに着くと食事や風呂やミーティングなどがあって、あっという間に消灯の
時間になった。私は4階の部屋にいたんだけど、生徒は3階の部屋に泊まった。
12時を過ぎてシャワーを浴びて、寝ようと思うと誰かがドアを叩いた。
ドアを開けて見ると、バスのあの男の子が立っていた。
その子は缶ビールを2缶持って部屋に入ってきて、「一緒に飲もう。」と言って
きた。一緒にビールを飲んでいると、彼がHな話をしてきて、私に近づきながら、
「ガイドさん、乳何カップ?」とか「AV女優の北川ゆいにマジ似てる」とか
言ってきて、最後には「なぁ、Hしよ。ヤローぜ。」って言ってきた。
彼は不潔そうだったけどけっこう筋肉質な体で、顔もワイルドな感じで茶髪の
ロン毛がにあっていた。
私も彼に興味がなかった訳ではなかったので、「じゃあ・・。」と言った。
彼はいきなり全裸になってベッドの上に寝転んで、私が服を脱いでいると、
「ガイドさん、エロい体してるなぁ~。見るだけでヌケそう。」と言ってきた。
私も全裸になると、彼は「じゃっ、フェラして。あと、全身舐めて。」と言った。
彼の引き締まった体を見ると、私も興奮してきてHモードになり、彼の全身を
一生懸命舐めた。最初は濃厚なディープキスをして、彼の首筋や脇の下、腕、手、
胸や乳首、へそを念入りに舐めて、太もも、脚、足の裏やお尻そしておしりの穴も
舐めてあげた。彼は「あぁ~、あぁっ、あっ、あっ、はあ~・・」と感じていた。
そして私は彼のチンポをしゃぶりはじめた。
彼のチンポはカリ太で長くて大きく、口に全部くわえられなかったけど、上から
下から横からと舌を使ってしゃぶった。すると彼は「もっとツバいっぱい出して
しゃぶって。チュパチュパ音出して。」と言ってきたので、ツバをいっぱい出して
彼のチンポをしゃぶってあげた。
「じゃっ、いいよ。今度は俺がガイドさんよこになって・・」と彼が言ってきた
ので私はベッドに横になった。
私がベッドに横になると、彼はいきなり抱きついてきて、私の口に中に舌を入れて
きた。彼は「はあ~、はあ~、」言いながら、体を擦り付けてきて、胸やへそを
舐めてきた。「ああ~、んんっ、はぁ~はぁ~、あっ、あっ、はぁん・・」と
私は彼の強引なやり方に感じてしまった。
すると彼は私の脚を開いてマンコを舐めてきた。ジュルジュル音を立てながら、
舌を使って彼は私のマンコを舐め、クリトリスも舐めてきた。
彼の舌使いは最高で私はシーツを掴んでイキそうになるのを我慢しながら、
「ああ~、あん、ああん、あっ、ああっ、はあ~・・」と喘いでいた。
彼は舐めるのを止めると「俺、もう限界。入れさせて。」と言ってきた。
私が「うん・・」と言うと、彼は私の胸をわし掴みにしてチンポを挿入してきた。
彼は「うわっ、グッチョグチョ」と言って腰を振りはじめた。
彼の腰使いはスピードがあって、ガンガン突いてきた。
私は「あん、あん、あん、ああ~、はっはっ、はあ~・・」と喘ぎながら失神し
そうになり、彼も「すわ~、すわ~、ふっふっ、ふんふん・・」言いながら
必死になって腰を振っていた。
彼はチンポを抜くと、バックの体勢に私をさせると、またチンポを入れてきて、
私の腰に手をあてて、突いてきた。「パンパンパンパン、グチュグチュグチュ」と
チンポを出し入れする音が聞こえてきて、私は「いい~、いい~、もっと、もっと
突いてぇ~・・」と喘ぎながら彼の後ろからの快感にたまらなくなった。
彼もチンポの勃起力がMAXになったみたいで、腰の振りがかなり激しくなり、
「ああっ、あっあっ、んんっ、はあはあ・・」と唸っていた。
また彼はチンポを抜き、私を立ち上がらせた。脚がガクガクしてなかなか立て
なかったけど、彼は私を部屋の壁に押し付けて、右足を持ち上げて、背面立位の
体勢にして、「俺、この体位が一番いい。」と息を切らせながら彼は言って、
ガンガン腰を突き上げてきて、私は壁に爪を立てながら、必死になって喘いだ。
そして彼は後ろから手をまわしてきて私の胸を掴んで、「ああ~イク~イク~
イキそぉ~・・」と言って、私も「いいよ~。出して~、中に出して~・・」と
言うと彼は「ああっっ!」と言った瞬間、体を震わせて私のマンコの中にいっぱい
熱いものを放出した。
彼は満足そうに私にキスをして、服を着替えて帰っていった。
彼とは今も休みの日などに会ってHを一緒に楽しんでいる。