私は去年、学校の行事で「野外活動」がありました。
夜に先生達が本館にいっている間、私達は一緒に遊ぶ計画を立てていました。
予定どうり、3の部屋に行きました。
そこで、トランプケームをしていました。
大富豪で1番負けだったわたしと、その次に負けたともくんは2人で一緒の部屋に閉じ込められてしまいました。
ともくんはバスケ部でカッコイイ人。
少し気になっていたのでラッキーだとおもったのに・・・。
「ねぇ、あさみ。誰も見てないんだし、ちょっと胸触らせて。」
ともくんが言ったことだし、私も嫌じゃなかったので「ちょっとね。」って言って触らせてあげました。
ともくんの手がおっぱいに触れたときピクッと動いてしまった。
それを見たともくんはおっぱいをもんでくれたの。
「あさみ、シャツ上にあげなよ。」
素直に聞き入れてシャツをあげた。
ともくんがブラのホックをはずしたら、おっぱいがあらわになった。
「どうする気・・?」と聞いたら乳首を舐められた。
時間がわからなかった。どれくらいたったのかも・・・。
「あ・・・う・・とも・・くん・・。」
弾けそうに膨れた乳首を舌で機用に舐める。
マンPはもう洪水ッ!!
「ともくん・・・。下も舐めてよ・・。」
私は欲望に負けてしまった。
大好きなともくんが舐めてくれると思うと、幸せだった。
パンツを下ろしてアヒルさん座り。
ともくんの顔がマンPに近づきフゥッといきをかけた。
そして、唇でクリちゃんをツンツンしてきた。
「ハウッ・・・きもちいよぉ!」と思った。
ともくんは舌を使ってクリちゃんを遊んでくれる。
ゆっくり、ゆっくり、じらしまくり。
我慢できなくなった私は「ともくん・・・アッ!じ・・じらさないでよぅ・・。」
と言った瞬間、クリちゃんを口でちゅぅぅ~~~!ってしたの。
「あん!!ハウッ!!にゃんにゃん!!」
あまりの気持よさに思わず行ってしまった。
あのあと何かされたみたいだけど・・・おぼえてないの。
ともくんとは今付き合ってる。
だからここで書いてもらうよ!!