高一のとき、長野へ林間学校へいった。
夜テントを張る準備をしていると、となりでクラスの女のKが
夕食の準備をしていた。Kは学校でトップを争う巨乳の持ち主で、
いつか大きさを聞いたら、「えーっとね、Gカップ(笑)」と、
ノリのよさも良かった。そんなKがにんじんを切っている。ジャージ
の上からでもわかるその胸の大きさに、俺は思わず息をのんだ。
夜トイレにいこうとして外に出ると、ちょうどKもトイレに行く途中
だった。俺はチャンスだと思い、Kに「なあ、ちょっと話さない?」と
さそったらOKだった。そして二人で木陰ではなしていた。風呂のあともあり、
Kの髪の毛はとてもいいにおいがし、その毛は大きな胸にたれかかっていた。
俺は思い切って聞いてみた。「なあ、胸みせてくんない?」Kは「えっ!?
何いってんの?馬鹿じゃんひでき」俺は「なあ、頼む。お前の胸、超きれいに
見えるんだよ。たのむ、ちょっとみして」Kは最初は拒んでいたが
俺がしつこく頼んだもんだから「じゃあ、ちょっとだけね。」といって、ジャージのチャックをさげ、胸を開いてくれた。
俺は息をのんだ。白い大きな胸が二つ、見事な谷間をつくっている。あのKの胸を見ているとおもうとそれだけで興奮した。俺は我慢できず、手を伸ばしてしまった。Kはびっくりして、「こらっ!見るだけっていったでしょ」と拒んだが、俺がもみもみしていると、目がトロンとしてきて、俺の手を自由にさせた。俺は夢中に胸をもみ、ブラをずらし、乳首を口に含んだ。Kは「あっあん・・・ん・いや」と少しあえいだ。俺は我慢できず、Kを押し倒した。Kは「ちょっと!ここで?するの?だめよ、人が来ちゃう」俺は「頼む、もう我慢できない。お前とHしたい!」というと、二人で空のテントへ移動した。
そこでKを押し倒し、服を脱がせた。Kも脱ぎやすいように身体を動かしてくれた。目の前にはGカップの大きな胸。俺はキスをし、胸を揉んで吸った。Gは「Hなんだからー」といって笑ってくれた。
マンコに手を伸ばし、クリを触って手マンした。Kは「あっああん、もう、H、いや」と感じていた。俺は我慢できず、Kのマンコに挿入した。目の前でゆれる大きなGカップ。色々な体位で激しく突いた。「あーあん、いい、もっともっと、あん」とKも感じていた。最後は胸を揉みながら正上位でフィニッシュ。Kの胸に出した。
Hが終わって、それぞれのテントへ帰り際、Kは「結構気持ちよかったよ」といってくれ、胸を揉んでキスをした。林間学校はもう一泊あり、明日の夜もHさせてくれることになった。俺は幸せな気分で眠った。