僕は中学三年生で同じクラスの麻衣子を犯そうとおもっていました。
夜8時に電話で公園に来てと言ってました。
僕はベンチに座って待っていると麻衣子が来ました。
麻衣子は『話って何?』と不思議そうに行ってきました。
僕はすぐに『麻衣子の処女がほしいんだよ』と言って麻衣子にキスをしました。
抵抗するだろうと思っていたけど、抵抗どころか自分から舌を入れてきて僕の舌に絡めてきました。数分の長いキス『ちゅぱ・・ちゅ・んん』僕はキスの間に服に手を入れ、ブラのフロントホックをはずして、上の服を脱がしました。
キスが終わると麻衣子をベンチに押し倒して乳を揉みました。
僕は右手で乳を揉み、左手で乳首を撫でまわしました。
『んん・・ああ・』麻衣子は喘ぎ声を抑えていました。
『自分が思うように声だしていいんだよ。』と僕が言い、乳を口に含み乳首を舐めました。『はぁぁ・あん・・だめぇ』僕は麻衣子のスカートを捲り上げてショーツを下ろすと、ショーツに糸をひいて麻衣子のマンコが見えました。
『麻衣子のマンコ濡れてるね』と言うと麻衣子は顔を赤くしていました。
マンコに指を入れて掻き回すと『クチュ・・クチャ』とマン汁の音が聞こえ、麻衣子も感じていました。『ああんああん・・ああ』かなり喘ぎ声も大きくなって、僕も我慢しきれずにチンコをだして挿れました。『あああんああんああん、はいってるよぉ』
グチュグチョといいながらマンコを掻き回していると『ああイっちゃう!!ああああ・・』と言って麻衣子がイきました。次はアナルを攻めました、麻衣子は痛がっていたけど、だんだん気持ちよくなったのか喘ぎだしました。
腰をアナルに打ち付けでピストンし、パンパンと音がなりました。
『ああん、またイっちゃいそう!』と麻衣子が言うので体位を騎乗位にしました。
麻衣子は必死に腰を振って僕をイかせようとしていました。
『出そうだよ?中にだしていいの?』と僕が言うと『中におもいっきりだしてぇ!!』と言ったので中だししました。終わろうかと思ったら麻衣子が『もう1回イかせて』と言うので望みどうりイかせてあげようと思い。正上位でピストンをしてイかせてあげました。この日から付き合いだして、毎日ヤってます。麻衣子のマンコは締まりがいいからすぐイっちゃうよ。