中3の時の部活の合宿で当時付き合っていた彼と真夜中に密会して最後までやっちゃいま
した。夜寝る時に耳元で「りん、3時に風呂場来いよ」と言われほのかな期待を抱き行きま
した。彼は顔を見るなりキスしてきて、胸を揉み始めました「!りん、ノーブラ!?」「う
ん」すると彼は急いで私の服をぬがして舐めて来ました。「あっああん。んっ」私がよが
るとあそこに指をいれて掻き回しました「りん、濡れてる。ぐしょぐしょ。なめても良
い?」「うん。良いよ。もう駄目・・あぁっ!いいっいいよぉ」「駄目だ!我慢できない
っっいれるよ!」そう言うと
大きくなったあれを立ったままいれてきました。「あっいやぁっ!やめてっ痛い!あっあっ
あっあふぅん。」「大丈夫すぐ良くなるよ!動かすよ」「あっあっいっ・・あぁぁぁぁ!や
んっ!あっあっああっ!」ピュッ!彼は急いであれをぬきとると床へちりばめてしまいまし
た。はぁはぁ言ってると、また胸を舐めてきました。私はもう感じ過ぎておかしくなってい
ました「おれ、りんのその顔好き」そう言って何度も舐めてきました。掃除して部屋に戻
ると「はげしくてびっくりした」と言われました。夜中に起きた友達に見られてました。そ
の彼は今は夫です