お風呂場でイー君が「俺のをなめたいやつおるか?」て冗談でいっていた。そしたらイー
君はカリーにはがいじめされお風呂場につれていかれた。そこに待っていたのがロリ!ロ
リははがいじめされているイー君をでんきあんました。皮を被ってて可愛かったちんこが
だんだんたくましく立派になっていった。そこで「ひさなめろイカしてやれ!」俺が呼ば
れた。仕方なくそれをつかんだら先からヌルヌルの汁が出てた。それより驚いたのが硬
さ!イー君は昔野球部だったから体がたくましいのは知ってたが、こんなに硬いちんこま
るで鉄筋みたいな硬さだった
口に含むとさらに硬くなり脈を打つ。先から根本までなめまくると汁が絶え間なく流れてく
る。イー君の顔を見上げると感じてて可愛い顔をしてた。目と目があうと「ひ‥さ、やばい
もう俺イキそう…はぁはぁ…まじでイク…早く抜け…でないとお前の口の中に…あっ」「い
いよ出してイー君の飲みたい」「まじで?じ、じゃあもう俺…イッ…ああっああああっ」あ
っけなく果てたイー君は大量の精液を俺の中に出した。そのときはそれで終わったんだけど
、その後何かにつけて「ひさは俺のこと好き」といいまくっていて、ある日の昼休みに
呼び出されていったら「修学旅行のときは悪かった。俺は前からひさのことが好きだったか
らあんなに感じたんだ。あんなに大量にでるなんて…ごめんな」「何だそんなこといいよ。
ご飯食べにいこっ休み時間おわっちゃうよ…んふぅ」いきなりキスされた。「俺と付き合っ
てくれ。お前を守らせてくれ!」「ええっ」驚きの余りさけんじゃったけどオッケーして今
はラブラブです。今日はバナナフェラをしてあげよっとうふふ。