ずっと好きだった龍巳先輩は名の知れた暴走族。背高いし、ちょっと恐いケドかっこいくてやさしいの。付き合うようになって2週間目の晴れの日。先輩と単車でドライブしてたら、曇ってきたの。『ヤベーな。雨降るぞ。』 『ホント、暗くなってきたね~♪楽しそう。』 『バカ。何が楽しんだよ。俺ンち近ェから行こうぜ。』って美優の返事も聞かないでバイクを走らせ走らせ始めたの。途中で雨が降りだしちゃってズブ濡れで先輩の家に着いた。先輩はびしょびしょの美優にTシャツと短パンを渡すと、自分はシャワー浴びに行ったの。出てきた先輩と交替で美優はシャワー浴びた。家には誰もいないみたいで二人っきり…美優はドキドキしてた。先輩のダボダボの服を着て戻ると、先輩は笑いながら、『めちゃめちゃ可愛い。こっち来な』っと自分が座ってるベッドの隣を叩いた。美優は顔を赤くしながら座ると、『何赤くなってンの?』って言いながらキスしてきた。いつもより激しいキスで『…っっん…』って声出しちゃったら、そのまま押し倒されたの。『…?!』美優は17才で結構遊んでそうに見られるのに、実はバージンだったの。心臓がドキドキして破裂しそうだったら先輩が『初めてだろ?やさしく抱いてやる。安心しな。』って言いながら軽くキスをすると、シャツの上から胸を揉みだした。でも片手はずっと美優の手を握っててくれたの。唇を首筋にあてながら胸を揉まれた美優は、気持ちよくなってきて『…っっ…ぁっ』って小さく喘いだら、『もっと声出してみな。思った通りに…』って言うと、シャツを捲ってブラを外すと、生で揉みながら、乳首の周りを舐め始めたの。『はぁぁ…んっ…ぁ…っんっぁ…』 すると乳首をコリコリし始めて、口に乳首を含んでちゅっちゅって吸われちゃって、すっごい感じちゃって 『はぁんっんっんっ…ぁんっ…センパぁ…イっ…キモチイよぉ…』 って喘いだの。そしたらイキナリ指が美優の‥に入ってきて、軽く擦ったの。『…あっ』『もっとイイコトしてやる』 美優は始めてじゃないみたいに濡れてたみたい。『足、広げて』 美優がゆっくり広げると、先輩の指が美優のクリを擦り始めた。乳首を口でイジりながら。 『あっはぁっんっ…ぁんっんっんっ…んぁっぁっ…』 『美優…可愛い声してんじゃん』 『ヤっ…はぁはぁっはぁぁんっ…』 先輩は片手で足を広げながら、美優の‥を舌で舐め出したの。激しくでもやさしく、いっぱい舐めて、吸ってきた。『ひゃぁ…あんっんっんぁっ…はぁぁんっ…センパイっ…イイっ…そこキモチイっ…』 先輩は美優に激しくキスすると 『好きだ…』って言って先輩の大きいのを美優の中に、ゆっくり入れてきたの。濡れてたからそこまで痛くなかったケド、痛かった。先輩は、何度も耳もとで『好き』って言ってくれて、サイコーでした☆今は、先輩に教えられて、フェラもうまくなったよ♪