僕の高校では3年に上がる直前に研修を兼ねた合宿があります。
その中に一貫としてオリエンテーリングが行われた。
僕は松葉の外れたばかり状態だったので同じクラスの身体の弱い洋子と残って
狭い個室でビデオを見て感想文を書かされていた。
隣に座ると洋子の石鹸の匂い誘われて洋子を引き寄せてキスをした。
洋子は僕の方を驚いた目で見ていたが、服の中に手を差し込むと「イヤ!」と
僕を突き放そうとしましたが所詮は力の差。僕の手の中で嫌々するのみでした。
「洋子はHに興味ないの?」と聞くと「でも・・・」と声が続かなくなりました。
身体が弱いというのに胸の成長はしていて少し指先が先端に触れただけで声を
漏らしていました。
少し泣き声の洋子に刺激され、洋子を机の上に座らせて下半身を鑑賞しながら
舌を動かすと大声を出すまいと必死で耐えていました。
ペニスをゆっくりと侵入させると声を漏らしながら僕の名を呼び続けていました。
洋子の中に出したあと少し落ち着くと洋子が「エッチ」と怒るわけでもなく
言いました。
「洋子、好きだよ」と言うと洋子も舌を絡めてきて「今度は私の番ね」とペニスを
くわえ込んで上手とは言えなくも一生懸命に舐めていました。
その日からの研修は洋子と一緒にこなすようになり、今も付き合うようになりました。