前日に足首を痛めた俺は監督から今日一日安静にするように言われ、宿舎に戻って
いた。途中で何人かのマネージャーとすれ違ったときに俺と同じクラスの亜希子が、
調子が悪くて寝ている事を聞いた。
宿舎で女子部屋の前を通ったときに変な声がしたので覗くと亜希子がオナニーの
真っ最中だった。普段は生意気な亜希子もこんなところ(合宿の宿舎)で
大胆にもオナニーするとは思えなかった。余程、集中していたのだろうが廊下に
いる事に気づかなかった。
ノックと同時に部屋に入ると生意気な亜希子に戻り、文句を言われたが鍵を閉めて
亜希子の布団の真横で「様子を見るように言われた」と嘘を着いた。
俺が布団に手を掛けると「何するのよ!」と必死に抵抗したが所詮は力の差。
布団を剥ぎ取ると全裸の亜希子がいて慌てて胸と下半身を隠した。
「全裸で何をしてたんだ?」と聞くと下から睨み付けていたが、亜希子の上に
乗って強引にキスをした。両手も使って押しのけようとしたがその手も押さえ
込んで空いた胸を強く吸うと「みんなに言うわよ」と最後の抵抗をするので
「みんなが練習中にオナニーをしていたことをか」と言うと抵抗する力も弱まった。
口では嫌がりながらも亜希子の声も興奮してきて下半身に舌先と指を入れてやると
半狂乱していた。
もう一度、亜希子にキスをすると舌を絡めても何も言わなかったが、ペニスを
下半身にあてがうと「それだけは辞めて」と俺に懇願したが構わずに押し込んだ。
充分に濡らしておいたはずなのにそれでも狭かったが動かしながら押し込んで
いくうちに亜希子の嫌がる声も聞こえなくなった。微かに「中は・・・」と言った
が言葉は続かずに声を上げてぐったりしてしまった。
微かに見上げる顔に残りのザーメンを浴びせ口で綺麗にさせようとしたが、
口を開くこともできなかった。
時計を見るとみんなの戻るまで時間があった。亜希子を抱きかかえながら風呂場に
連れていき亜希子の体を洗ってやると再び勃起してしまったので亜希子に綺麗に
洗わせ、もう一度犯してやった。
昼休み前に数人のマネージャーが帰ってきたが亜希子は疲れたように眠っていた。
みんなが昼からの練習に戻っていったあとも亜希子を犯し続けた。
亜希子は普段は相変わらずの生意気な女を演じているが、俺と二人になったときは
俺の言いなりの女となった。