俺は高3で去年行った修学旅行のことをカキコします。一日目の夜、せっかくの修学旅
行だし何か特別なことないかなぁと思ってホテルをブラブラしてたらその時好きだった
綾がハーパン・白Tシャツの姿で歩いて来て、話しかけてきた。風呂に入ったばっかな
のかイイ匂いがした。「あつしー、風呂入った?」「んー?まだだよ。綾は入ったんだ?」
「入ったよー!露天風呂かなり気持ち良かったよぉ。」好きな子だったからやっぱ胸と
か気になっちゃって見ると水色のブラジャーがうっすら透けてた。「あつしー、ドコ見
てんのぉ?」「ん?(ヤバッ)いや…別に」って何とかごまかして10分ちょい話して
残念だったけどその日はバイバイした。2日目も何もなく過ぎていった。とうとう旅行
最終日の夜になった。最終日は旅館に泊まってて、つまんね~と思ってたら、同じ部屋
の奴が「女の部屋行くぞぉ!」って半強制的に連れてかれた。部屋に入ってみると、
あの綾が居た。浴衣姿でかなりカワイイ!友達のトコに遊びに来てたらしい。
(よっしゃあ!)そして色々話ししてかなり盛り上がってたところで誰かが酒を持
ち込んだ。綾も飲んでて、頬が少し赤かった。そしたらいつの間にか王様ゲームが始
まってて、だんだん命令が過激になってきた。最終的には、「女子は一枚服を脱げ!」
って命令まで出た。修学旅行で開放的になってたせいか、酒を飲んでたせいかよくわ
かんないけど、女子達は少しだけ反抗してあっさり脱いだ。もちろん綾も…。みんな
浴衣だったから下着姿になった!麻美は白のブラとパンツで下がすこし透けてて毛が
見えた(ラッキー)真理は勝負下着なのかブラ・パンツとも黒でちょっとキワどくて
かなり興奮した。理紗も白だった。ただFカップはあるかなり大きいオッパイだった
からヤバかった。そしてお待ちかねの綾は女の子らしくブラ・パンツがおそろのピン
クだった。思った以上に胸が大きくて制服の上からではわからなかった部分が明らか
になってた。綾は飲んでるとは言え、ちょいハズカシそうだった。その姿が俺をさら
に興奮させ、とうとう起ってしまった。すると女子が「あははっ!男子みんなうちら
の体見て起っちゃってるよぉ!ヤダァー!」綾ちゃんも笑ってる。その時、先生が見
回りに来たらしく、ベルがなった。速攻電気消して近くのフトンに誰かともぐった。
そしたら手で辺りを探ると柔らかいもの偶然当たって「キャッ!」って誰かが叫んだ。
まさかと思い小声で、「綾?」って聞いたら「えっ!そうだよ。その声はあつしでし
ょぉ?あつし、手が胸に当たってるよぉ!エッチィ!」ホント偶然に綾だった。
綾はさっきまで下着姿だった。つまり俺と下着しか着けてない綾が一枚のフトンの
中にいる。まさに夢心地だった。「ごめん!暗いからよく見えないんだ。」俺は暗
いのをいいことに綾の体に触れまくった。最初はブラの上から胸を揉んだりして
(柔らけぇ~!)、だんだんパンツの方にも手を伸ばしていった。「ちょ…あつしぃ、
変なトコ触ってるぅ!」俺はそのまま酒の勢いで抱き締めた。「えっ!?何、
あつし急にどーしたの?」「前から好きだったんだ…」「えっ!?」「ヤダたった
ら突き離していいよ…」「…」「いいの綾?俺で。」「んー、いいよ。綾もあつし
のこと気になってたし…初めてだから、優しくしてね…」俺は暗闇の中で綾にキス
した。舌を入れたら綾も絡ませてきた。ブラを剥ぎ取り、オッパイに顔を埋めて、
乳首に吸い付く。「あぁ…んぅ、はんっ…もっと吸ってぇ」乳首が起ってきた。
「乳首感じやすいんだね。もう起っちゃってるよ。」「んっ…そんなことないっ…
よぉ」俺は耳元で囁いて言葉攻めした。パンツの中に手を入れるともうすでにビチ
ャビチャだった。「綾って清純そうな顔してかなりエッチな子なんだね。下のお口
はもうクチュクチュになってるよぉ。」「…んぅ、ちがっ…うよぉ、普通の子…っ
だもんぅ!んはぁ…あぁん」俺がクリを上下に擦るたびに綾は体をビクッと動かす。
「はぁ…あぁ…そこはヤメテェ、あんっ…おかしくなっちゃう~あぁん」
俺は綾のマンコに指を入れてみた。処女だけあって締まりがかなりいい。
わざと音を立てるように出し入れした。「ちょっ、はぁん…何コレ…気持ちよすぎぃ
…うぅん」少しピストンのスピードを早めた。「あぁぁぁん、ヤ…メテッ、
こわれ…ちゃぁうんんっ!」どうやらイッタようだ。そして俺は我慢できず、
とうとうペニスを綾のマンコにぶち込んだ!最初は痛がっていたがだんだん気持ち
よくなってきたようだ。「あんぅぅ…っはぁ、この太いものぉ…気持ちぃ」綾がそ
んなエッチな言葉を言うとは思ってなかった俺は興奮し、ピストンを早めた。
「あぁ、綾ぁ…ヤバイ、俺もうイキそぉ!」「んぅっ…ハァハァ…私も」イキそう
になった俺は綾のマンコから抜こうとしたら「いいよ、初めての記念だから中に出
してぇ!」俺は綾の中にぶちまけ、果てた。
今でも綾とは付き合ってます。最後まで下手な長文を読んでくれて
ありがとうございました。