巨乳のクラスメイト、*坂あやを犯した。修学旅行先の東京で俺は具合が悪くて保健のお
ばんのところに行ったら熱があったから一人だけ個室で寝ることになってもうた。つまん
ねえな。そう思っていたらもう一人熱がある子がきた。あやだった。一緒の部屋に寝るこ
とになったのだ。保健のおばんは熱があるから俺はあやに手をださへんと思ったんやろう
な・・。でも俺はちょうど彼女ともやってせえへんかっし、ちょうどええところにち◎こ
がたってきた。せやからあやを犯してやろうと思ったんや。あやはすでにパジャマをきて
寝ていた。俺はあやのパジャマのボタンを3つはずしたんや。そしたら、、ノーブラ!!
プルンと胸が出てきてしまったんや。せやから胸をもんだら「あっ」って寝ながらあやは
感じとる。あやがかわいくなって全部脱がしたらあやが起きてしもうて「なにしとんの!
?やめんか!!」っていうてきたから「このままで見つかったってええんやて?先生もご
っつう喜ぶやろうな。あやの裸みてな。」ってあやにいうたらあや、赤面しよって「ええ
よ。勝手にしてな。せやけど入れたらあかん。処女やねん。」
俺はあやの胸をずっともんでそのあとマンコをなめようとしたらあやが「はずいからそれ
だけはやめようや。」と恥ずかしがってるやん。でもそういわれるとごっつうなめたくな
るんや。俺は無理やりなめたらヌルヌルやん。あやってば感じとるやん。。べちゃ・・。
「あんっ」ぺちゃぴちゃくちゃ・・くちゅくちゅ・・。「はあっ・・はあぁ・。」あやの
息遣いがあらくなってきとる。そろそろあやはいきそうみたいや。俺はなめるのをやめて
クリトリスをちょこっとさわった。びくびくっ・・。「あああああああっ!!」あやは震
えていってしまったんや。俺はあやの口にち◎こを入れたらあやは舐めてきた。「ん!気
持ちええよ・・。う・・く。」先っぽの尿を出るところを集中的になめられた。「んん!
」俺は尿をだしてしもうたんや。あやは全部のんでくれた。彼女はそれでもなめるのをや
めへん。俺はあやを汚すのが怖かった。せやから「もうなめんな!」と何度もいうてんの
に彼女はやめん。それであやは玉を舐めてきてそのうえかんできてもうたから俺は彼女の
口の中でいってしまった。びちゅうっ・・。彼女はまた全部飲んだ。。
あやのクリトリスの皮をむくと彼女が「あっ!?」。感じているようだからクリトリスの
実を上下に動かすとそれにあわせて「ひっくっうっふっあ!?」とあやが声を出す。あや
のまんこ汁が太ももまで流れ出ているからなめてやった。「あんっ!なめへんでぇ!!や
ばいんや!やばいんやぁっっ!!」あやがすごくかわいくなった。
俺は我慢できなくなって無理やり彼女のまんこに息子を入れた。くちゅ・・。「いったあ
あっ!抜いてや!!入れっ・・たらあかんっ・・て約束したやっろ??変態!ううっく
ぅ・・。ん・・。なんか熱いんやけど・・。変や・・・・。」「あや・・。う・・。」
ゆっくりとペニスを根元まであやのまんこに入れると彼女は「いやあ・・」とつぶやいた
。きゅぷ・・・ちゅぐ・・・ぬちゃ・・・きちゅ・・・「はあぁぁぁぅぅ・・・我慢でき
なかったのぉ・・・いやらしい身体ぁひぐぅ!!・・・」ぬちっ・・・ぶちゅ・・・ちゅっ
・・・ぐじゅ・・・きちゅ・・・ちゅぐ・・・ぬりゅ・・・くちゃ・・・るりゅ・・・「
ふぅっ・・・んんっ・・・はぁ・・・私、皆の前では澄ました顔をしてるのに・・・んく
ぅっ・・・本当は、本当はこんなにいやらしい事が・・・ひっ・・・いやらしい事が大好
きひぃぃうっ・・・」あやはやっと俺にいうたんや。自分がみだらやと。
俺は体位をバックに変え、息子を動かした。パンパンパン・・。音が響く。それと同時に
彼女の「あっあっあっあっあっあっふっあっんっ・・」という声も響く。そして俺たちは
絶頂へと上がっていき・・。。あやが「変や!!なんかくるう!あああ!!!!」と言い
出した。そして「あっんん・・はあああ・・」、ビクっと動きながらあやはいった。俺も
直後に・・ぶちゅくちゃああああっ、、出していった。
その後あやとはセフレや。毎日俺んちでやってるんや。俺の彼女とあやの彼氏と4Pもや
りてえ!!