高校1年の夏の合宿の事でした。入部してレギュラーも取れそうで無茶を
し過ぎて病院に行く羽目になりました。幸いにも大事に至らず一時的に意識を
失っただけだった。監督もコーチも心配していたが、安静の為に病院で一泊
させて貰った。あいにく一人部屋のみだった。監督達が帰ったと俺は一眠りした。
泣き声で目を覚ますと同じ学年で幼なじみのマネージャーの美優が泣いていた。
美優は「心配してたんだよ」と俺の胸を軽く叩きながら本当に涙を流していた。
「ゴメン」と謝ったとき、美優の手を引いて唇にキスをした。そうしたら美優は
怒って帰ってしまった。
次の日、病院の外には美優が立っていた、監督から俺を宿舎に連れていって
監視しておくように言われたらしい。その後は宿舎まで互いに無言だった。
部屋に入って美優に「ゴメン」と言うと美優が抱きついてきた。俺は美優を寝かす
と美優のジャージを脱がしていったが美優は抵抗しなかった。美優は小柄ながら
出るとこは出ていた。乳首の感度が良く舌が触れただけで声を漏らしていた。
その間に指を先にアソコに入れると美優の悶え方が可愛かった。
俺が美優のアソコに舌を入れ始めると美優も負けずに俺のペニスを舐めてきた。
美優は自分でペニスを入れながら俺の方を見て「好き」と連発していた。俺が
下から突き上げその声も乱れ始め、美優の中に放出し美優も俺に倒れ込んできた。
切なそうに見つめる美優とキスを交わし、再び美優を抱いた。
合宿から戻ってからも美優を抱き続けた。