小六のときの就学旅行の夜、風呂の時間になったので友達と一緒に風呂場まで行った。すると壁の奥から女子の声が聞こえてきた。僕とその友達は何処かから見れないかと思い、必死に探した。すると友達のS君が「見つけた!」と言ったのですぐに駆け付けた。服入れ場の下の手しか入らないようなわずかな隙間から僕等は覗いた。初めて見る同級性の裸だった。しばらくするとある女子の足が目の前に来た。最初は「ジャマだよ」と思った。しかし声を聞くと当時好きだったIさんだった。服を脱いだりファスナーを開ける音を聞くと興奮してきた。片足を上げるから