修学旅行直前の試合で怪我をしてしまい、今更キャンセルと言うわけにも行かず
無理矢理着いていった。平坦なところは楽勝だったが、問題は坂の多いところ。
足の調子もよくなく、バスで一人居残りになってしまった。バスガイドも運転手
も出掛けてしまったが、俺のバスの新入りだという友美さんだけが戻ってきた。
話を聞くとミスをしてしまったらしく先輩から怒られて勉強しておくように
言われたらしい。友美さんは俺の横に座ると「SEXしたことある?」と聞いて
きたのでないと答えると前後周辺のカーテンを閉めて「これで大丈夫ね」と
戻ってきた。舌を織り交ぜての濃厚なキスを仕掛けてきた友美さんは、俺の
チンポを握るといきなり激しく扱いてくれて、勃起し始めるとフェラチオを始めた。
すぐに顔に出してしまったが、再びくわえ込んでくれた。俺の手を捕まえると
マンコを刺激して合図をしたので指先だけではモノ足らずに舐めるために体位を
入れ替えた。そのうち友美さんの方が我慢できずに俺のチンポを自分でマンコに
あてがうと激しく腰を振った。俺がおっぱいを舐め回していると友美さんの
声も喘ぎ初めて大声とともイッテしまった。その後もみんなが帰るまで友美さん
にいろいろと教えて貰い、修学旅行中に何度楽しんだのか忘れた。
友美さんは結構みんなに人気があったらしく、結構話題になっていたが、
まさか俺とSEXしていたとは思われなかったらしい。