もう15年くらい前になりますが、中学生の時かなりの不良だった私は、修学旅行の時も先生達にマークされていました。
学年主任の先生や男性教師たちは、私の喫煙や飲酒、ケンカを特に気にしていましたが、担任のY子先生は別のことを気にしていました。
それは、私がその当時の彼女と修学旅行中にセックスをしてしまうんじゃないかということです。
Y子先生は、当時私と彼女が毎日のようにセックスをしていたことを知っており、最終的には絶対避妊だけはするようにと、仕方なく見逃してくれていました。
ただ、修学旅行中にセックスとなるとY子先生の面子や他の教師達の手前、停学、退学となるのを本気で気にしてくれていたようです。
しかし私の周りの悪ガキ連中が、平然と修学旅行中にエッチをする、とY子先生をからかう様に喋ってしまったので、なおさら気がかりだったようです。
修学旅行の夜中に、私は彼女と時間を決めて待ち合わせをしたのですが、案の上、私の部屋の近くで待っており見つかってしまいました。
私が「どうしてもやりたい。」と言っても
「絶対ダメ。許さない。」と言って行かせてくれません。
しばらく言い合いになったて、力づくで行こうとしたら、
「いい加減にしなさい!こっちに来なさい!」とすごい形相で引っ張って連れて行かれました。
そこはもう照明の消えた、小さなゲームコーナーのような所でした。
そこの奥の人目の付かない柱の影に連れて行かれ、
「修学旅行中は絶対ダメ!どうしてもって言うなら、先生がしてあげる。」
言ってる内容はすごいことを言ってるのですが、顔はかなり怒ってます。
「そこ座って!早くしなさい!」
「してあげる・・って・・・?」
「手でするだけに決まってるでしょ!それと当たり前だけど今回だけ。誰かに話したら承知しないからね!」
私がゲーム機の椅子に座ると、
「ズボンとパンツは自分で脱ぐ!」
パジャマ代わりのスウェットパンツを脱ぐと、
「全部脱がないと汚れるでしょ!」
微かな廊下の明かりと、少し離れた所の自販機の明かりだけでしたが、その薄暗さとヒソヒソ声が、怒こっている口調といえどもかなり興奮したのを覚えています。
とりあえず下半身を丸出しにして座りなおすと、Y子先生は隣の椅子に座っていきなり私のチンチンを握って、すぐにシゴきだしました。
チンチンはもちろん私の顔もみずに、シゴきながら、
「早く終わらせるのよ!」と早口で言います。
「そんなんで終われねえょ。」
「どうして?自分でするよりいいでしょ?」
「味気ねぇんだよ。ちょっとは色っぽい感じにしろよ。」
「そんなこと出来るわけないでしょ!」
Y子先生は、ムッとしてチンチンを速くシゴき出します。
「せめてモノぐらい見ろよ。」と言うと、
「もういい加減にしなさいよ・・。」と言いつつこっちを向き、チンチンを見つめ、一瞬ビックリしたように動きが止まりました。
私のチンチンは確かに平均より太く、カリの部分も大きいのです。
「大きいだろ?欲しかったらあげるよ(笑)」
「いらないから。早く終らせなさい!」
「これをいつもH美(彼女)に与えてる(笑)」
「K山さん(彼女の苗字)に・・。」
「ああ。先生も使ってみる?(笑)」
「・・・。」
Y子先生は、かなり迷ったみたいです。でも結局教師という理性が勝ったようです。
急に優しい声になって、
「ごめんね。お願い、早く終らせて・・。」と言いました。
「・・・わかったよ。」
それからお互い無言で、チンチンがシゴかれ我慢汁でニチャ二チャいってる音だけが響きました。
最後は柱の前に立ち、Y子先生が後ろから手を回してシゴく格好で出しました。
・・・・卒業してから五年後の同窓会で、Y子先生とはセックスをしました。
Y子先生もかなりの期待をして同窓会に来たそうです。
それと修学旅行で私のをシゴいた後、自分の部屋に戻る前にトイレでオナニーをしたことも白状しました。