小学生の時です。宿泊学習で泊まった時、岸田という女子がバスでとなりに。俺は小学生ながらに性欲があったし、この子に惚れてたからオッパイのふくらみが気になって仕方なかった。 岸田は体操着にブラをしていたが、かなり巨乳。
運よく俺はウォークラリーも岸田と同じ班だった。歩いている時、後ろから木をつきつけてやると「いや!」といやらしく叫ぶ。俺はかなり興奮した。ずっと岸田の胸ばかり見て楽しんでた。
夜、男共で女子の部屋を覗きに行くとちょうどマイカと岸田が着替えていた。そこで俺と友達で部屋に入ると、「いや、エッチ最低!」とマイカは逃げてしまった。これはチャンスと思い、俺と友達は岸田を押さえ付け、シャツの上からオッパイを揉んだ。ブラなしだから生々しい柔らかい胸だ。「キャ、やめて、何するの~チカン!!」岸田は必死に逃げようとするが、俺らは乳首をこすったり、腰やお尻をなでまわしてやりたい放題だ。
岸田は乳首を触るとビクっと感じ「あぁっ」と声を出した。「なに、お前きもちいの?」俺はひやかしながら服を脱がせて生のでっかいパイパイを揉み捲くり!「や、やめて、イヤー、うん、あ、あぁ、、」岸田は感じてエッチな顔をしてる。俺達は興奮してアソコもゴリゴリ刺激してやると、もう濡れ濡れだった。クリを攻め、胸を舐めると岸田はいってしまった。噂によると今、岸田はOLで、96センチの胸を上司に狙われてるらしい。