"あ、あの 私・・ だから ねっ判って だから・・・ 優しく・・ して・ ね"
恥ずかしそうに彼女は今にも消え入りそうな声 "エッ!
それって もしかして、麗子ちゃんて・・"俺の目を見つめて含羞み笑い軽く頷く
それを聴いて益々力強くエレクトさを増した
モノを膜に当る所まで差し込んだ その間も決して彼女は視線を外す事無く
俺も目線を逸らさずに彼女を見つめたまま手探りで事を運んだ"アンッ・・"
差し入れた瞬間彼女は声を上げる "いくよ麗子ちゃん 痛いかもしれないけと
我慢出来る?"彼女の返答を待たずに彼女が力を入れる前に一気に突っ込んだ
脚に力が入ると痛さが増すと思ったからだ "アッアッ"と云ったがさほど痛そう
で無がった "大丈夫?麗子ちゃん痛く無い?"身体を気遣う様に腰をゆっくり
動かし尋ねる"ううん大丈夫よ・・ 気にしないで貴方の好きなように動かして
"息絶えだえに云う彼女 だが 本当は眉間に皺を寄せる程 やはり痛いのだろう
なのに年下の俺の好きな様にサセてくれる優しさに感激しながら
"麗子ちゃんこそ無理しなくていいよ 大好きな女(ヒト)が痛がってるのに無理強い
する男なんか居ないよ 麗子ちゃんがこんな俺を受け入れてくれただけでも嬉しい
んだから""ウン 確かに一寸だけ痛いけど我慢出来るから それに私も好きな人の
為なら、シタイと言うのなら痛い事でも我慢できるもん" 息荒く俺の腰の動きに体を
揺らせながら言ってきた "えっ麗子ちゃん それホント ホントに俺の事を・・"
その問いに対し彼女は何か云いたそうだが 痛くないと云う彼女の言葉に甘え 正常
位ながら前後上下左右変化を付け 少しづつ激しく動かしてゆく俺の腰
の動きに付いて来ながら徐々に感じ始めて来たらしく 喘ぐのに精一杯で何も言う事
も出来ないでいるらしい
その代り俺の顔を引き寄せ長々とキスをしてきて舌を入れてくる
その後胡座の上に対面座位にして彼女の腰を引き付け腰を激しく動かし続けると
"アン アン アン"甘えるような声を上げて鳴く それを聞きイタズラする様に
"どうしたの麗子ちゃん そんな良い声なんか出しちゃって"
"だって・・ こんなに激しくされたら・・ 初めてなのに・・ 恥ずかしいけど・・ 感じちゃっ
て・・ 声を出さすにいられなくなるの・・ 私だけ気持ち良くなっちゃってゴメンネ"
"俺も麗子ちゃんの中、とっても暖っかくてザラザラしてるし時々ギュッと締まっいて 世に
云う名器だよ きっと" 謝る事無いと云い こう褒めちぎると
"ヤッダァー名器だなんて、恥ずかしい でも寿君が云ってくれるから嬉しい もっと×2貴
方の好きな様にしていいのよ 私をもっと×2感じさせて"今でも充分に感じて悶え喘ぎ
体をクネらし息も絶えだえに云う彼女は、既に幾度と無くイッてるのに、"俺がイクまで&q
uot;と言ってくれて俺のヤル事為す事に応えてくれる 昼めしも食わず遣り合ってたので繋
がったままTelでフロントに注文してると、口を掌で覆いクスクス笑う 何が可笑しいの?と聴くと・・・
"だってぇー こんな状態で良くソンナ事出来るなぁーって、考えたら何だか可笑しくて・・&
quot;相変わらずクスクス笑いが止まらない
そんな事云うんだったらこうしちゃうぞ 疲れてゆっくり動かしてた腰を、力の限りに素早く
激しくグラインダーの如く秘唇を磨く様に突き捲る
"アーー ダメぇーッ 激し過ぎて壊れちゃうぅぅっ あああん ああん 感じちゃって又す
ぐイキたくなっちゃうー もうダメ、イッチャウイッチャウ・・ いっ、いくうぅぅーーッ"イッた後荒
い息繰り返すが意識は失っていたようだ 呼掛けに応じる事が出来ず、頬を暫く叩いてやっと
目を覚ました
翻って俺はというと 初めてで無いのに、今までに無い気持良さに三コスリ半どころか アッとい
う間に出てしまった後もモノが引き千切れんばかりの締め付けと蛸壺の様に奥へと引くので抜
くに抜けず秘唇の中で回復してしまい抜かずの二発目を決めて