高校の修旅で、イイ感じだった暁史くん達のグループと夜飲み会をしました。私は暁史く
んの隣にうまく座れ嬉しくて、みんなに合わせて飲めないお酒を飲んでたら少し気持ち悪
くなっちゃって部屋の押し入れがかなり広くてベッドみたいだったので、その中で横にな
って休んでいました。少ししてカラッと戸を開けられ暁史くんが「まゆ大丈夫か?」と中
に入ってきました。狭い空間に二人きりですごくドキドキして、あまり話せないでいたら
いきなりぎゅうっと暁史くんに抱き締められ、「俺まゆが、好きだ」と言ってくれたので
す。死ぬ程嬉しくて「私も…」と言ったら優しくちゅっとキス。次に長くて甘いキス。そ
してなんと暁史くんの手がそっと胸に…「ダメッみんなに気付かれちゃう」と小声で言っ
たら、「みんなつぶれて寝てるよ」と。かまわず優しく胸を両手で服の上から優しく撫で
回してきました。「まゆ、おっぱい大きい」と耳許でHに囁かれそのままTシャツをまくり
あげてブラを外されてしまいました。ぽろん、とこぼれたおっぱいを両手で激しく揉まれ
「アッ…ンッ」と声を出してしまいました。「まゆ、おっぱい感じやすいんだ。かわいい
よ」と今度は右の乳首を口に含んでチュチュッと吸われ右乳首を指でつまんでコリコリし
てきて、気持ち良すぎて「あぁっ…はぁん…暁史く…ん」と喘いでしまいました。「まゆ
のおっぱい、キレイだ…」と更に乳首を舌でレロレロ転がされアソコに指をパンツの隙間
から入れられ「すごい…めちゃめちゃ濡れてるよ。まゆ感じやすいんだな」と言われ、そ
のまま指でイカされました。かなり興奮しました!