旅行中の班長会議。前にいたYのオッパイをぐりぐり揉んでやった。するとYは「んっ」と声を出しかなり動揺している。もちろん周りは気付いていない。今度はブラウスの脇から手を入れてFカップの胸をいじくり回した。乳首を指で突くと「あっやぁっ、、」と喘ぐ。Yの隣の女子は気付いていたが見てみぬふりだ。Yのエッチな体を触りまわし、Yが感じながら必死に声をおさえる姿を楽しんだ。Yの胸はかなり柔らかくてエロかった。
今度は自動販売機の前でジュースをとろうとしゃがんでいるYを見つけた。今度こそアソコを触ろうと思って後ろから手を延ばした。かがんでいるおしりの下から前に手を延ばしアソコをモミモミ。かなりエロい体勢だ。
「あ、いやぁ、やっヤメテ、あぁ、や、ダメ」Yは販売機にしがみついて腰をくねらせた。「さっき乳首立ってたぞ、お前」
「イヤッ、○くん助けて、もうヤメテ、あぁっ」みるみるうちにアソコは濡れてくる。今度はパンツをずらして生クリを強く攻めた。「いやーダメ、、はぁ、あぁん、んっ、そこ、ダメ、。」興奮した俺はそのまま階段の脇にYを引き吊り込み、押し倒して服をぬがした。生乳を舐め、クリを力強くグリグリするとYはいってしまった。