あれは中学3年生のことです。
修学旅行で北海道に行きました。牧場を見学して、自由時間になりました。
私は友達と一緒にお弁当を食べました。そして、トイレに行きたくなりまた。
トイレは満員でとても混んでいました。ならんでいたらもれるとおもったわたしは別のトイレを探しました。
けど、どこにもトイレは見当たりませんでした。私は我慢の限界に近づいていました。
私は仕方なく林のほうでしようとおもいました。少し小走りに林の中に入っていき、見られないようなところを見つけました。
私はティッシュを出し、パンツを下ろし、しゃがみました。
たまっていたものがどんどん出ました。
その瞬間でした。急に後ろから誰かが襲い掛かってきました。顔に服のようなものをかぶせられ、無理やりひかれました。
私は自分で出したもののうえにしりもちを付きました。
そのあとで私は足をつかまれました。そしてどこかに運ばれました。その間抵抗しましたがだめでした。
ブラウスを引きちぎられ、ブラもずらされました。一人はそのまま胸を触ってきました。
もう一人は割れ目のほうを触っていました。
10分ぐらいたったところで、いったん触るのがやめられました。じゃんけんをしているようでした。
そのあとで割れ目にあれが押し当てられたのがわかりました。ちょっとの痛みのあと、あれは私の中に入っていきました。
3分ぐらい激しく突き上げていましたが、すぐに私の中に出しました。
もう一人のほうが、すぐに入れてきました。こっちのほうが前のより太いのがわかりました。
こっちのほうが慣れているのか、一定のリズムのような感じでついてきます。
しばらくしていると、私のほうも感じてきました。気がついたら私も楽しんでいました。
10分ぐらいするとわたしはいってしまいました。それと同時に男のほうも出してきました。
もう一度、さいしょにいれてきたやつが、また入れてきました。相変わらず激しく突いてくるだけでした。
さっきよりはましでしたが、すぐにだしたようでした。
そのあと、私は破かれたブラウスで足を縛られました。そして、男たちは逃げていきました。
私は何とか解いて、周りを見ました。とりあえず大丈夫そうでした。破れたブラウスを何とか着ると、下半身がきになりました。
ふいてもふいても、どんどん流れ出てきました。とりあえずハンカチを当ててパンツをはきました。
結構汚れていましたが、何とかバスに気づかれずに戻れました。急いで着替えて、何事もなかったようにふるまいました。
妊娠そんなことがわかったのは、夏休みもあと少しになったころだった。
いつものように生理が不規則だとおもっていた私は少しもそんなことはうたがっていませんでした。