修学旅行の行き先はなんと丸沼高原!変わってるけど家の高校はキャンプが修旅なんです。
一日目、コテージには家のクラスの男子、先生、私とみおが泊まる。工学科だから女は私とみおだけ。みおは同じクラスのJくんと付き合ってる。
昼間の自由行動で私は健くん(好きな人です★)と二人きりになれた。健くんは優しくてコテージまで私の手を握っててくれた。
夜コテージに戻るとすでにみおとJくんは姿を消したみたいでいない。私も部屋が真っ暗で怖いので蒲団に入った。その時いきなり何人かの男の子が私の蒲団に潜り込んできて、手や足を押さえつけられた。びっくりして声も出なかった。身動き取れなくなった私の浴衣が剥ぎ取られてしまった。私は恥ずかしくて「いや、やめて」と叫んだが皆おかまいなしに浴衣をぬがす。
そこにまた数人男の子が来た。先生までそこにいた。
「れい、お前の体で俺ら遊ばせてよ」先生が言ったとたんに皆の集中攻撃が始まった。健くんが私のブラをめくって胸を触ってくる。思わず気持ち良くて声を出した。健くん以外の男の子もブラをはずしたり、乳首を舐めたり、パンツを触ったりしてくる。私は誰に何されてるか分からなくなって興奮してしまった。「いや、あ、や、やめて~」いっぱい喘ぎ声出しちゃった。
もう私のあそこは濡れ濡れ。全裸にされて10人くらいの男の子が私の体をいじってる。健くんたちは私の胸を揉んだり乳首を舐めたり。他のグループはあそこをクリクリしてる。もういきそうになって思わず「や、健くんもうだめ」と言ってしまった。すると健くんは指であそこを強く刺激してきて、同時に胸をペロペロ。他の男の子たちや先生は一人Hを始めてる。「れいお前の胸すごいでかいな。俺のにしていい?」と健くん。思わず私も「いいよ」って答えてしまった。「お前のEカップあいつらも狙ってんだよ。でも今日は俺がいかしてやる」健くんはHなことをいっぱいいいながら手で私をいかせた。みんな周りでぐったり。恥ずかしくて信じられないけどすごくHな体験しちゃいました。