高校の女生徒で顔は幼いが体はエロいちほがいる。俺はちほのEカップの胸にいつか触ってやろうと思っていた。ちほは人気者で男子生徒からも人気がある。ちほとの接点は水泳部の部活の時だけだ。
ある日ちほが部活にやってきた。競泳用の水着にはくっきり胸の形がうつっていて乳首も丸見えだ。俺は興奮したが他の生徒の手前、耐えた。
ちほがプールに入ったのを見計らって俺はちほを指導に行った。そしていきなり後ろからちほの胸をわしづかみにした。「や、やだ」ちほは驚いてふりかえる。それでもおかまいなしに胸を揉みまくる。柔らかく手のひらからこぼれる胸を勢いよく揉んだ。「あ、先生やめて」ちほは真っ赤になっている。「この場でスクワットしてみろ。」俺は意味もないことをちほにさせた。ちほは周りの目を気にしてかやり始めた。スクワットの動きに合わせてちほの乳首をクリクリ。ちほは感じたのか「うん、や、いやぁ、だめ、先生」といやらしく喘いだ。興奮してきた俺は今度はちほのアソコをクリクリ。ちほは体をくねくねさせて「あ、あぁん、、やだ、」と声を漏らした。するとちほは「先生トイレに行ってきます。」と慌てて更衣室に走った。俺も後からちほを追い更衣室に鍵をかけ、ちほを床に倒した。「ちほ、あそこ見せてみろ」「や、だめです」「いいから見せろ」俺は強引にちほの水着をぬがしあそこを舐めた。「いやぁ、、やめて~だめ、」喘ぐちほに容赦なくバイブ挿入。「や、あぁ、あっいっちゃう」いきそいになった所でバイブをとめてやった。