私は違うクラスの男子と付き合っていた。かっこよくておもしろいカレのことが大好きだったの。
修学旅行一日目・二日目‥と班行動だったから彼氏と行動することはなく班の人と楽しんでいたの。男子と仲の良かった私は、夜も友達3人と男子の部屋で盛り上がってた。ホントはカレの部屋に行きたかったんだけど、クラスの男子と盛り上がって るのをメールで知ってたからガマンしてクラスの男子と盛り上がってたのね。そしたらイキナリ彼氏が来て私の腕を掴み、中庭までつれてったの。『どっどうしたの?!イキナリ…。』わけのわからない出来事に私がそういうと、イキナリ壁に押しつけ激しくキスしてきたの。『…んん…っ…イッ…ちゃん…?』 普段こんなことはしない人だったから少し恐くなり小さく震えちゃったけど、凄い力で押しつけられてたから逃げることもできなかった。私が震えてることに気付いたカレは力を弱め、やさしくキスすると『クラスの男子としゃべってて楽しかったか?』と少し強い口調で言った。『…えっ?…』カレは私がそう言うより早く、私の胸を激しく揉みながら首筋に唇を這わせてきたの。『ちょっ…ちょっと…!!こんなトコで…やめて!…っ…』それでもやめることはなく、私のシャツに手を入れるとキスをしながら指で乳首をコリコリ転がしてきたの。『んんっ…あ…っ…やめ…て…っ…』 やめて。と言いながらも気持ちよくなってきて、息も荒くなっちゃって。普通なら嫌がる私をムリヤリ犯すようなことはしないのにその日はちがってた。カレは何も言わずに乳首を口に含み舌で転がし始めたの。吸ったり舐めたり転がしたり…。もう抵抗はせず、『ああっ…んっあん…はぁはぁ…んあ…っ…イッ…ちゃん…イイッ…ああ…っっ』っと激しく喘いだわ。カレは次に腰‥お腹‥っと舌を移動していくと、下の割れ目に頭を埋めるとクチュクチュ吸ってきた。『…ああっあんあん…はぁはぁ…っっ…うんっ…あっあっ…んあぁ…』もう力が抜けちゃってぺたんっと下に座りこんだ私を押し倒すと、再び胸を舐めまわしたり乳首を吸ったりしながら、下のクリを指で撫で始めたの。すっごい快感に襲われ外だということも忘れて大きな声で喘ぎまくっちゃったの。『ああっ‥んんあ…はぁはぁ…っ‥あん…あっ‥あっあっ…ああん…イイ…ッッ…おね‥が‥い…イッちゃんの…ちょうだい…?』私がそういうとカレは私にキスするとズボンを脱いでイれてくれたの。それだけでイッちゃったけど、カレは奥まで入れると激しく突いてきたわ。『あぁ―っ…あっあっあっ…イイッ…あん…っ…はぁはぁ…っ…んあ…っ…んんっ…イクゥ~っ…』そう言ってイッちゃった。でもカレはまだ大丈夫らしくて、私を激しく突き、キスしながら胸を揉み、乳首を摘んだりしてきたの。『…んんっ…あっあっあっ…はぁん…はぁはぁ…あん…っ…もぅ…だ…め…』っとその場で力なく目をつぶるとカレも果てたみたいで、中に出したわ。カレは私を抱き上げると、やさしくキスをして『ゴメンな‥‥お前が他のヤツと楽しそうにしてるの見ると、なんか…くやしくて‥さ。』っと言ったから私はカレの胸に顔を埋めると、『私だって…』っとつぶやくとそのまま寝ちゃったみたい。彼が部屋までつれてってくれたんだって。そんなカレとは今でも付き合ってるよ♪