中三の修学旅行の時です☆
私は彼と夜Hしようね!と約束してました。それで昼間から楽しみで仕方ありません
でした。そしてとうとう夜になって、彼から携帯に非常階段のとこで待ってるって連
絡きて、急いで彼のもとに走って行きました。そのせいで少し体が熱くなってて彼が<
お前の体熱い…>って言いながら乳首をコリコリ…私はあぁんっ・・はぁんっと声をあ
げてしまい、<声出すと先生くるぞ。出ないようにこれ…>と彼のモノが口に入ってき
ました。はぐっレロジュパァッ…と丹念に舐め回してあげました。そうするとみるみ
るかたくなってきて…彼は私のアソコに顔を埋めてきて69のかたちになり、お互いに
舐めまくりました。もう気持ちよすぎて、思わずモノを吐き出し<もうだめぇぇ!早く
Yのおちんちん欲しいぃっ…あぁん・・私のおマンコにYの大きいおちんちん入れて
ぇぇっ!!>と叫んでしまいました。すると<おい!人来るゾ!悪いこだな・・>と言い
立ちバックでグッグっと入れてきてくれました。ズンズン突いてきてくれて私は気持
ち良くて<あぁん!はぁっ・・いい!すっごくYのおちんちんいいよぉぅ…もっと突い
てぇ…私のおまんこ突きまくってぇ!>とまた叫んでしまいました。