10月に修学旅行がありました。
3日目までもふつうでまあそれなりに楽しかった
んだけど、クラスには美佳という好きな子がいた。
めちゃ性格いい子で、よく話してたし、旅行の実行委員も一緒に
やってて結構いい感じではあったんだけど・・・
3日目の夜、クラスの友達どおし、みんなで王様ゲームをやってたんだけど、
美佳が当たったときに、久志という男子とベッドで抱き合って
ディープキスをしたあとおっぱいをさわるということをすることになった。
美佳から久志はけっこー苦手なんだとゆうことを聞いていたので
あー、いやだろーなーって思ってた。
やっぱり美佳はいやだったらしくて、顔を赤くしてやりあぐねていた。
ほかの友達は、さーはやくやりなよー とか言ってせきたてるし
もう大変そう。で、俺が「ディープとかおっぱいはかわいそうじゃん?
ほっぺとかでいいんじゃない?」
って言うと女子もそうだね、ちょっとかわいそうかなって
言ってほっぺにチュウをすることで終わった。
そして王様ゲームが終わっておひらきとなったあと、俺と友達との3人で
約束していた女子の部屋へ遊びに行くことになった。(美佳もこの部屋だった)
おかしを持って部屋のある階へ行き、入ってしばらく話をしていた。
が、先生がこの階を回っているという話が友達の携帯に入ってきて、
俺たちは帰ることになった。ほかの二人は俺とは部屋が違うので
そいつらの部屋のある3階へ行くし、俺は自分の部屋がある4階へ行く階段を
登っていた。とそこで携帯がなった。誰だろうと思ってみると
なんと美佳からだった。
「ねえ、もう部屋に帰ったん?」
「ううん、今階段のとこ。」
「西側の?」
「うん、そう。」
「じゃあ今からそこまで行くからちょっとしゃべらへん?どうせ寝やんでしょ?」
・・・
ってことで階段のところまできてくれることになった。
王様ゲームのとき俺が言ったことにお礼でも言ってくれるのかな?
と考えていた。階段で会って寒いね。ってことで
2階のあいていたラウンジのとなりの部屋へ。
・・・
「さっきはありがとね。私、久志君苦手って言ってたじゃん?
だからほんっとつらくてさ、うん、あの言葉ホントにうれしかったよ!」
予想していたとおり、さっきの話で、うんいいよいいよって言うと
急に美佳が少し真剣な顔になった。
「あのさ、・・・うん、H君とはさ、1学期とかはあんまり話さなかった
じゃない?うん、クラス同じだったけど委員になってからだよね、話す
ようになったの。友達からさ、話しやすいし、性格いいよってゆーのは
聞いてたんだけどさー・・・うん話してみたらさ、めちゃ
なんか性格いいみたいだしさー・・・いい人だなーって思ってたのね。
うん、で今日のあの言葉でしょ?・・・もう好きになって
当たり前じゃん!ってゆー感じでさ・・・うん、だから好きになったみたい
なのね。・・・うんそーゆー感じ。」
そういって美佳は俺に肩を寄せてきて、ルージュの光った唇をこちらに
むけてきた。ただでさえかわいいのにもうこんな状況じゃ・・・
て感じでそっと唇を重ねてみた。
美佳は「OKってこと?」ときく。
「うん」と言うと、「じゃあいいよ、私初めてだから・・・」
といい、浴衣の帯を俺にあずける。ほどかれた着物の端から美佳のおっぱい
が見えたとたん、俺は理性が吹き飛んでしまった。
美佳を横たわらせ、着物を脱がせる。そして荒々しくキスをした。
そして同時におっぱいもさわる。乳首をこりこりしながら周辺部も入念
にもみしだいていくと、美佳はにっこり笑って、
「上手だね、なんか下もぬれてきたみたい・・・きゃは!」
とかわいく笑う。俺はもうこれはいくしかないと、美佳のパンツを脱がせた。
クンニか何かを・・・と思っていたらなんとそこはもうぬれぬれ。じゃあもう
いいんだなと勝手に自分で解釈して俺は自分のを出し、
美佳のあそこにあてがう。以外と簡単に入り、半分くらいまでは
入った。美佳はあまり血はでないようであんまり痛がらなかった。
「あ、・・・ぐぅ~・・・すごいね、なんかビクンビクンしてる
のが伝わってくるよ」
と、美佳は驚いたようす。
俺はそのままピストンを繰り返し、最後は美佳のおなかに
だした。お互い服を着てちゃんとしたらもう夜中(?)の4時だった。
じゃあと言ってお互い自分の部屋に戻った。
美佳の友達から、あんなかわいい子を朝帰りにさせちゃって~~~
とからかわれまくられたが、今はもう別れて、セックスフレンドの
関係だ。お互い今は彼氏・彼女はいない。セックスの相性が抜群にいいので
今も関係は続いている。