去年、高校の修学旅行に行った。
最終日の夜、俺は部屋を抜け出し、他のクラスの友達タカシの部屋に行った。
俺の部屋とは構造が違い、洋室にベッドが二つ。和室に2組布団を敷くようだ。
10時半を過ぎたころ、友達タカシの携帯が鳴り、彼女がこれから俺たちの部屋に
くると言う。
女子の方が、先生の部屋の見回りが厳しいハズなのに大丈夫か?と思っていたが、
程なくして部屋のドアがノックされた。
タカシの彼女(エリカ)が来たのだ。女友達を1人連れてきた。
ラッキーだ。友達の彼女にはこれっぱかしの興味はないが、連れてきた友達が
前から目をつけていたひとみだった。今は彼氏がいないらしい。(俺も彼女が
いないけど…)
控えめな所が俺は好きだった。
男の部屋は4人部屋で、俺を含めて5人の男がいた。
タカシとエリカは和室へと消えていった。何をする気だ・・・。
しょうがないといった感じで、ひとみが我々4人とたわいもない話をしながら
テレビを見ていたのだが、案の定、和室からは肉と肉がぶつかる音が聞こえて
きた。喘ぎ声は聞こえないが、中の様子は皆が気づいていた。
4人の男はサカリのついた高校生だ。興奮しない分けがない。
俺はふすまをそっと開けた。部屋の電気は消していたが、体位は立ちバックだ。
部屋に積んである布団にエリカが上半身をもたげている。
もれた光にタカシが気づき、俺を手招きした。俺の股間はパンパンで痛かった。
タカシが「お前もヤレよ」という。実は俺は童貞だった。
こんなチャンスは滅多にないと思い、速攻でふすまを閉め、短パンとパンツを
脱いだ。エリカも了承していたようで(この娘は校内で数本の指に入るヤリマ
ン、童貞キラーとも呼ばれている。)
、俺はエリカの前に立ち、チンポをしゃぶってもらった。もちろんタカシは後ろ
からチンポを突き刺している状態だ。
相当に気持ちがよかったが、イクのは我慢した。程なくして、タカシの動きが
早くなり、エリカのお尻の上に射精した。
タカシが精液をティッシュで拭うと、エリカは俺を押し倒し、騎乗位でチンポを
入れた。初めてのオマンコだ。さすがに今までチンポが入っていたので、ヌルヌ
ル感がすごく、俺は中に出さないように懸命に踏ん張っていた。
タカシはしばらくその様子を見ていたが、突然立ち上がり、ふすまを開けた。
明るい光が部屋に差し込んできたと同時にヒトミと目が合ってしまった。
「お前らもヤラないか?」とタカシが他の3人を誘った。そして、ヒトミの前に
行ってヒトミの手を掴んだ。ヒトミは拒絶していたようだ。
俺もそろそろ我慢ができなくなってきたので、エリカに言って、体位を正常位に
変えた。初めての正常位。腰の振り方が判らない。適当に動いていたら、高まっ
てきたのでエリカのおなかに射精した。5日も抜いてなかったので、ほんとに
大量に精子がでた。エリカは笑っていたが、すぐ次の友達に入れられた。
俺のザーメンを腹に乗せたままだ。部屋にはなんとも言えない匂いが広がった。
そして、和室を出た俺は、ヤリチン君を装い、ヒトミの口説きに苦戦するタカシ
に加勢した。二人ともチンポ丸出しだったので、ヒトミは目のやり場がない。
さほどに拒絶する気もないなと察した俺たちは、ヒトミを抱えあげて和室へ連れ
て行った。和室ではエリカがチンポ2本をフェラしながら、バックで入れられて
た。ちなみに他の3人は2人が童貞、1人が風俗で経験したのみだ。
エリカはこの日、3人の童貞を奪ったことになる。
俺とタカシは、ヒトミを部屋の隅に積んである布団の上に上げた。
そして、服を脱がせようとしたが、やっぱり拒絶はしない。
すぐに華奢な体が抜き出しになった。150cmない彼女は、胸もなく(たぶんB)、
陰毛も薄かった。ただ、ちいさい胸に3cmくらいの乳首が、強烈に俺の性欲を
かき立てた。俺はおっぱいにむしゃぶりついた。タカシが「ヒトミちゃんはじめ
て?」と聞いた。ヒトミは頷く。ラッキー!俺はヒトミの処女を奪うべく、タカ
シを完全にリードした。ヒトミはエリカの行為を目を見開いてみている。
そのヒトミにタカシがキスをした。チクショー!っと思い、俺は積んである布団
の下にしゃがみ、ヒトミの股を開こうとした、かなり強い拒絶があったが、力に
まかせて足を開き、マンコを見た。スゴイ綺麗だった。俺はムシャぶりついた。
強い酸味と匂いがしたが(処女特有らしいですね)、すでに濡れていて、30秒ほ
ど舐めて、超臨戦態勢に入っている俺のチンポをマンコにあてがった。
タカシは居場所がなくなり、洋間のベッドへ移動して男3人を相手しているエリ
カの方へ向かった。俺は、ヒトミとキスをしながらチンポをマンコへ押し込んだ。
はっ・・入らない。エリカと違い、使い込んでいないマンコは、非常に狭かった。
痛い様子はないので、一気に押し込んだ。ぷちっとした感じがした。処女膜突破
だ。性感よりもヒトミを征服した気持ちでいっぱいだった。
動くと痛いというので、1~2cmくらいづつ、チンポを抜き差しし、すぐに出し
たくなった。我慢していたが、やっぱりだめでチンポを抜いてヘソに射精した。
俺の右手は血まみれだった。ヒトミはちょっと泣いていた。
俺は、慰めるようにユニットバスへ連れて行った。
洋室では、エリコが4人を相手に頑張っていた。男共は俺を見ていた。
たぶん、俺のチンポの血を見ていたんだろう。
シャワーを終え、部屋に戻ったヒトミは、男全員にやられた。
俺はエリカともう一度したが、ヒトミのことが気になってしかたがない。
結局、終わったのは3時ころ。男全員がくたばった。
俺は、エリカとヒトミとタカシの部屋を出て走った。
すっごくドキドキした。ヒトミのことが好きなんだと確信した。
それ以来、俺とヒトミは付き合った、
馴れ初めはどうであれ、今は幸せだ。
長くてすんません。