去年の秋、僕は修学旅行へいきました。
たのしみだった。なぜなら彼女がいたからだ。
亜希はとってもやさしくかわいかった。バスの中で突然亜希が『今夜、ホテルのト
イレでまってる』とみみうちした。
その夜、部屋を抜け出しトイレへいくと亜希がいた。そして、「かっちゃん。亜希
のを奪って。」といい、服を脱ぎ全裸になった。
僕は亜希のをみているうちにみるみるアソコが固くなり我慢できずに全裸になっ
た。そして亜希を押し倒し上からせめた。全身を愛撫しながら押入した。「かっち
ゃん痛いよいたいあっあんんきもちいー。もうだめあっいく~といって僕を思いっ
きり抱き締めキスをしながらいった。その後僕はペニスをぬき亜希のマンコを舐め
た。「あっ だめ。あ~んあっかっちゃん」といいながらもがいていた。僕はクリ
もせめたら「あっっん、あ~っんだめまたいく~」といった瞬間潮吹きをし顔面に
かかった。「亜希、ゆるさん」といって騎馬体制から押し入し突きまくって正常位
にもどし鮮やかな乳房を愛撫した。「あひっあひっあっん許して」といったが無視
しやりまくった。そして中だし。
二人は最高超だ。結局その夜SEX5回。フェラ2回。