秋の修学旅行で私はなんと、処女を奪われてしまいました。相手は、大好きだった山村君です。彼のことは遠くで見ているだけで幸せだったのに、バスで移動中に王様ゲームで命令されました。みんながやれというので、その夜、山村君は「上等だ!やってやろうじゃねーか!」と言って、私を宿の外に連れ出しました。そして、そのまま宿の庭の木のかげでやってしまいました。「あ、え?ここで?やるの?」「あぁ。寒いか?」「あ、いや。寒くない。」そして、私は裸にされました。「あたしね、処女だよ。」「ん?俺も初めてだ。」と言いながら私に覆いかぶさってきました。なんかそれだけでどきどきで、触ってきたときは「あはっ!あぁん!」と。たまにギャグで「あいーん」と。でも、入れられたときは痛かったです。結局、山村君とはそのままつきあっています。