春の林間学校のときの話です。一泊二日で一日目はバスの移動などだったのですが私は出席番号が最後のためバスの一番後ろでした。横は同じく最後の渡木君でした。ワタギ君は学年で特にもてる男の子。クラスのみんながカラオケなどをしていたとき、ワタギ君の手が私のあそこを撫で始めたのです。私は寝たふりをしていたので気付いてないように寝たふりを続けました。そのうち、もう片方の手が服の上から胸をもみ始めたのです。私は我慢できずにアッと声を漏らしてしまいました。それに気付いたワタギ君が今日の夜やろうよ、と言われた私はうん、と言ってしまいました。 続きはまた書きます。