五年前、僕が高校生の時です。
僕の高校の修学旅行は四泊五日でした。同じクラスに真紀ちゃんという好きだった
女の子が居ました。僕はこの修学旅行中に
彼女のパンティを頂こうと考えていました。しかし、ただ頂くだけではつまらない
ので、こんな計画を立てました。
一日目、美術館でお昼をとることになっていました。この時みんな荷物はバスの中
に置いていました。僕はご飯を食べずに、
バスに戻りました。そして真紀ちゃんのリュックをあけました。
すると、下のほうにこの修学旅行のための着替えがありました。
ブラが二枚、パンティが四枚でした。僕はそのパンティを盗みました。これで真紀
ちゃんの替えのパンティは無くなりました。
最終日まで下着が買えるようなお店には寄りません。
つまり真紀ちゃんは、修学旅行中同じパンティを穿く事になるのです。僕は自分の
カバンに真紀ちゃんのパンティをしまうと、
食事に戻りました。
そして四日目になりました。明日が最終日です。
僕はその日の晩、眠らずに起きていました。そして午前三時、
計画にでました。さすがにこの時間になるとみんな寝ていました。
もちろん先生たちも同じです。
僕は静かに真紀ちゃんの部屋に向かいました。みんな部屋には
鍵をかけてはならない事になっていました。
僕は静かに真紀ちゃんの部屋に入りました。真紀ちゃんは
二人部屋でした。二人ともぐっすり寝ています。
僕はかなり慎重に真紀ちゃんの布団に、足の方から入りました。
そして、パジャマのズボンを下げました。
つづいてパンティも下げました。とりあえずここまできたので
何かしようと思い、真紀ちゃんのマンコを触りました。さらに
匂いを嗅ぎましたが、石鹸の香りしかしませんでした。
僕は布団からでると、洗面所に向かいました。そして電気を
つけました。その電気の下で、真紀ちゃんのパンティを裏返し
てみました。すると、やはりこの四日間同じパンティでした。
マンコが当たる部分が、かなり黄ばんでいました!!
黄ばんでいるだけではなく、なんかカスのような物がこびり付いて
いました!僕はその黄ばんだ部分の匂いを嗅いでみました!
「!!!!!!!!!!!!!!!!。」
その瞬間、僕は気絶しそうになりました!僕が想像していた
匂いとは程遠いものでした。
まず強烈なオシッコの匂いがしました。さらにイカの干物のような
匂いと、チーズが腐ったような匂いがしました!
とにかく臭いんです!僕のチンコより全然臭かったです!
僕は我慢できなくなり、大胆にも真紀ちゃんのとなりに
横になりました。そして真紀ちゃんの顔を見ながら、
汚れたパンティの匂いを嗅ぎました!
「あぁ、こんな可愛い真紀ちゃんが、こんなに臭いパンティを
穿いているなんて!真紀ちゃんのマンコはこんなに臭いんだ!」
僕は目の前にいる真紀ちゃんの顔を見ながら、
オナニーしました!おそらくこれが人生でサイコーのオナニーでしょう。
その後はパンティとちゃんと穿かせてから帰りました。
今は持って帰ればよかった思います。