もう12年前、小6の時の話です。学校で夏休み1泊2日のキャンプがありました。
といっても山奥の宿泊施設周りのキャンプ場でトイレはその施設のやつを使うので
すが、その夜にトイレに向かったときに違うクラスのYさんという女の子が偶然い
たのです。Yはとても小六とは思えないくらいのナイスボディーで胸もCかDぐら
いあります。この当時から陰毛が生えそろいはじめてオナニーを覚えていた僕には
格好のオカズでした。
用をたしおえてテントへ戻ろうとしていたらYの声が聞こえました。しかし声とう
いうより息だったのです。
Yがいたのはトイレではなく、トイレの窓の向こう側の人目につきづらい所。僕は
その場所に着くと彼女は僕に気付いたらしく、呼ばれたので近付くと「内緒だよ」
と一言言うと僕の手を服の中に入れはじめたのです。そして興奮した僕は彼女の胸
をまさぐり乳首かかすかに立っているのに気付くと服を首のあたりまで上げてその
感触を確かめるように触りまくりYが声をかみころすように荒い息を出すにしたが
い僕も興奮し短パンを下ろしてパンティー(大人がしているようなやつでした)の
上からあそこ触ると彼女はイッてしまいました。
その後Yとは何もなかったのですが、彼女はその一年後転校したのですが、あとで
聞いた話だとYは中学の新任教師に処女を捧げたという噂が流れて居づらくなって
転校したとう話を聞きました。