私が10歳の夏、通っていたスイミングスクールの林間教室があった。
特に中の良かった友達がいっしょに行ったわけではなく、私の級のコーチが
引率で行くから行ったのです。
もともと太めの私は、10歳にしてはグラマーで学年で唯一ブラをしていました。
初日はちょっと風邪気味でけだるい程度だったのですが、旅館に着いて
みんなと騒いでいると急にめまいがして倒れてしまいました。
気を失っている間にコーチの部屋に寝かされていて、気がつくと
「女子コーチの部屋じゃ布団がしけなくて俺と一緒だけど悪いなぁ・・」と
言われました。私はコーチが好きだったから「うん」とうなずき又
寝てしまいました。
夜中、気がつくと横でコーチがうちわを持って私をあおいでいてくれたのです。
昼間の格好のまま、ずっとそうしていてくれたのだそうです。
私が「汗、気持ち悪い」と言うと、熱を測り「だいぶ下がったから
風呂に入るか?」と私を抱え立たせて浴場まで連れてきてくれました。
私は一人暗い温泉には入りたくないと怖さを訴え、コーチも一緒に
入ることになりました。
小さめのバスタオルを体に巻きコーチにしがみついて、温泉につかると
「背中を流してくれるか?」と言われ、私は素直にコーチの背中を洗いました。
そのうち、わき腹をつついたりして、ふざけ始めた私にコーチもくすぐり攻撃を
仕掛けてきました。
当時、私は陰毛が生えかけてきていて(初潮はまだでしたが)男女の
体について興味のある年頃でした。
だんだんと大きくなるコーチのおちんちんに手をやり「どうしたの?」
とたずねると、いきなり抱きかかえられ湯船に一緒に入らされました。
「俺はちーこが好きだから、ちーこの裸を見たら一つになりたくなったんだ」
と目を見つめられて言われたので、「私もコーチが好きだから一つになりたいよ」
と答えました。
湯船の中でコーチは私のおまんこに手を差し出し、指で愛撫し、静かに
おちんちんを入れてきました。とても大きくて痛くてコーチにしがみついたまま
叫び声を我慢していると、静かにピストンをはじめ湯船が波打っています。
薄明かりに湯船が薄紅色になって行くのをみながら・・・
しばらくして、私の着替えを持ってきていないことに気づき、コーチに
しがみついたまま(一つになったまま)コーチの浴衣の中に隠れて
部屋に戻り、一晩中繋がったまま寝ました。
翌朝、熱が再発し、一日コーチと旅館待機で又、一つになりました。
それからは、毎週スイミングスクールの日にはコーチに家まで送ってもらい、
途中の空き地でカーセックスをするのが日課になりました。
初潮が来てスイミングスクールを辞めるまで・・