中学の頃付き合っていた優子と修学旅行で初めてHした。二人で会いたいからと言
われ夜中の1時友達の応援のなか待ち合わせ場所まで行った。優子が飛び付くよう
な勢いでキスをしてきた。その後は僕もHスイッチが入り二人ともあっという間に
裸になった。床が汚れているので二人とも立ちながらのHになった。優子が一生懸
命僕のをなめてくれている。僕も優子の胸を揉みながらあそこに手を伸ばした。早
く入れたくて優子にいっぱいよだれを付けさせ非常階段の手すりをつかまらせ思い
っきり優子の中に入った。優子には全然気をつかってあげられなかった。