今から2年前の夏。中3だった俺はまだ童貞だった。俺はA子というこが好きだっ
た、まさか修学旅行であんな事ができるとは夢にも思ってなかった。旅行2日目の
夜、先公にばれないように部屋をでてA子のいる部屋にむかった。その時は女子が
風呂に入っている時間なので部屋に侵入し、A子のバッグからしみのついたパンツ
を盗もうとした時、ガチャ!俺は一瞬、心臓が止まるかと思った。入ってきたのは
なんとA子で、片手に持っているパンツを持ったまま沈黙が続いた。しかしこのあ
とA子から信じられない言葉がでた。「私、M(俺)とHしたい!」続きはで。