修学旅行の三日目、ふとしたことから荷物の番をホテルですることになりました。
子どもたちは自由行動。教師は東京の各ポイントで子どもたちの様子を見守ること
になりました。副担任の僕は、土地に不慣れなこともあり、ホテルでの連絡待ちの
係りに。約六時間の自由時間に校長と留守番なんてついてないなあと思ってたら、
校長が「ちょっと出てくるから、留守番頼んだよ」と出て行ってしまいました。や
ることがないので、いろいろなバッグを見ていたら、みゆき先生のビトンのバッグ
に目がとまってしまいました。「あの中には、みゆき先生の汚れた下着もあるんだ
ろうな」と思うと、そのバッグを持って、部屋に直行していました。部屋のかぎを
かけて、中をのぞくと紙袋・ファッション袋・布袋等がいろいろありましたが、そ
の中で巾着袋を発見しました。これじゃないかなとあけてみると、ビンゴ。二日分
の使用済みの下着がありました。ベージュのブラジャーとお揃いのパンティー。に
おいをかぐと、みゆき先生の香水のにおいがほんのりとしてきました。パンティー
の大事な部分があたっていたところは、うすく黄色がかっていました。つい、その
部分をなめてしまいました。(ここで一回目の射精)そして、もう一組は、白のブ
ラジャーに白地に水玉のパンティーでした。一日目に使用したものらしく、暑かっ
たせいか、こちらの汚れ方は普通ではありませんでした。そして、よく見るとあそ
この毛が一本ついていました。思わず、水玉のパンティーを背広のポケットに入れ
てしまいました。そして、電話連絡があったらいけないので、急いでロビーに降り
ていきました。でも、あこがれのみゆき先生の使用済みパンティーを持っていると
思ったら、何かしら勝ち誇ったような感じにさえなりました。そして、旅行の途中
はいつもポケットに手を入れていました。そして、みゆき先生の顔を見ながら、ポ
ケットの水玉パンティーをさわり「みゆき先生、あなたのあそこがあたっていた薄
布を僕は持っているんですよ。あなたのあそこのにおいを僕はいつでもかぐことが
できるんですよ」と心の中で言っているのでした。