修学旅行の初日、同じ班の女子の荷物を密かに物色して、好きなA子の
パンツを全部盗むことに成功した。
そして午前3時~4時にかけて、俺はこっそり女子の部屋に忍び込み、
イヤホンをA子の耳に付けてテープを流した。
そのテープはAVから録音したヤツで、卑猥な言葉や喘ぎ声がギッシリ。。
「あぁぁ・・・あ、、おまんこが・・おまんこが気持ちいい・・・」
「おっきいチンポが・・・はぁぁぁ・・・すごい、、ああん」
「入れてぇ・・・チンポ入れて~」
などなど、延々一時間、熟睡しているA子にテープを聞かせつづけた。
A子の寝顔を見ながら俺はかなり興奮したが、手は出さなかった。
ひょっとしたら、犯されてる夢を見ているかもしれない。。。
と想像しながら、毎日それを繰り返した。
3日目になると、睡魔との戦いだったが、きっちり続けた。
そして、4日目の風呂の時間、俺はA子が入浴中に最後のパンツを盗んだ。
4日間はき続けた白のパンツには、ものすごいシミが付いていた。
成功である。
俺はA子が可愛そうになって、新しい下着をこっそり一枚置いておいたのだが、
ここら辺がまだ未熟だったと後悔している。