去年の中三の修学旅行のことです。二泊三日で京都に行きました。一日目は、新幹
線で着いてホテルまでバスで移動で終わり。あとは、男子女子代わりばんこでお風
呂に入り、晩ごはんを食べ、あとは、ホテル内で自由行動。男子と女子は二階と三
階に別れてました。階段には先生が見張りをしていました。というわけで、女子の
部屋には遊びに行けずじまい。夜中に遊びに行こうと思ってたんだけど…先生も一
日目なので、夜中の見回りが厳しく行けずじまい。そして、二日目は班行動で京都
中を回りました。そして、ホテルに戻りました。さすがの先生たちも一日中
中学生に付き合ってたのでさすがにお疲れの様子。これはチャンスと思い夜中が待
ちどうしかったです。お風呂に入り、ごはんを食べ、自由時間も終わり就寝の時間
。昨日と違って先生たちは早く寝てしまいました。念願の女子の部屋に行きました
。女子には携帯で連絡しておいたので、向こうも待ってました!っという感じでし
た。女子五人、男子四人でいました。さすがに九人いると、話も盛り上がり、先生
のことなどすっかり忘れていました。隣の部屋から『こら[むかっ]まだ寝てないの
か[!!]』
という怒鳴り声が聞こえて来ました。男子は速攻隠れて、やりすごしました
。おれは、押入に隠れました。『ふ~!』と思ったのもつかのま、隣を見ると、お
れが前から狙ってた真由美が…お互い目が合い『ドキッ!』としました。俺『なん
で一緒に隠れてるの?』真由美『だってあたしの部屋ここじゃないもん!』と言っ
てる内に先生もいなくなり、今度は女子が男子の部屋に行くことになったようです
。おれは、押入から出ようとした。真由美『もうちょっと入っていようよ!』と言
ってきたのです!俺『えっ?みんな行っちゃうよ!』真由美『いいの!』と言って
る内にみんなは男子の部屋に行ってしまいました。真由美『これで二人っき
りだね。実は前からたくや(俺)君のことが好きだったの!』俺『えっ?実はおれ
もなんだ…』真由美『ほんと?うれしい[黒ハート]』俺『とりあえず押入から出な
い?』真
由美『そうだね[わーい]』出た途端キス!おれは真由美を押し倒した。真由美『た
くや君
とだったらいいよ。でも、やさしくしてね。』まずは、服の上からまゆみのDカッ
プのおっぱいを揉みほぐしました。時々『あっあっ』という声を出してました。お
れはその声に興奮して、上着を一気にたくし上げて、真由美の乳首に吸い付いた!
真由美『あっんっ…』乳首に吸い付きながら左手を真由美のマンコにあてが
うと、もうグチョグチョになっていた。俺『もうこんなにグチョグチョだよ?』真
由美『やだ、恥ずかしいよ…』おれは真由美が指を割れ目に沿って上下するともう
大洪水!真由美は声を出すのを我慢してるようなので、もっと早く上下すると我慢
できなくなったようで『あん!イクっイッちゃうー!』と言ってイッたみたいで、
しばらく放心状態でした。つづきはまた今度!