みなさんすごいですね~。では、俺のもお話しましょう。
俺は今高1だけど、中3の京都の修学旅行でラッキーな
ことにすずと同じ班になった。すずは、目がぱっちりして
て顔立ちもスタイルも抜群!だから敵は多かった。
待ちに待った修学旅行の夜、女子と男子の寝場所は
離れていたが、見まわりはいなかった。そして夜中の
12時ごろ、おれはトイレに行く振りをして女子の部屋
に行った。すずは扉のすぐそばにいた。女子は全員寝
ていたみたいだった。もちろんカメラは忘れなかった。
まずは寝ているすずのジャージを脱がす。ピンクのブラ
とおそろいのパンティもはぎとり(もちろん起こさないよう
に)、ポラロイドでパチリ。これですずは俺のものに。
なにもしていないきれいな一本先。そしてうえのジャー
ジとブラも剥ぎ取った。と、ここですずがお目覚め。
ポラロイドを見せて、「騒いだらばら撒く」と一言。
すずはうなずき、「私、ホクト大スキだったの・・・。お願
い、犯して・・・。」と甘い声を出してきた。上目使いでみ
られて、俺のあそこはビンビン。みんなに見られるかも
なんてことは忘れていた。
まずはすずのDカップをわしづかみにした。「あぁぁあん、
うぅん、あん、はぁあぁああ~」と、もう本気の声が。その
まましばらくぐりぐりやって、やさしく乳首をつまんでみた。
するとすずは体を弓なりにして「あぁぁあんっ!」と声をあ
げビクンとしてイってしまった。でもまだまだ。すぐさま身
体のうえにのって乳首をなめてみた。「あぁっ!!だめだ
めだめ!!おかしくなってるぅ。なんか変よぉっ。ホクトぉ
助けてぇぇ!あぁぁああん!!」こんなやつもいるんだな
とおもっていたら、ふたたびイってしまった。そのころから
女子のほとんどが目を覚まして俺たちの事を見ていたん
だけど俺はきづかなかった。「ホクトぉ・・・。もっと・・・。も
っと・・・きて」とすずの声にすかさずバックにして投入。
処女だったため、少しの血は出たが、ひいておいたタオル
で安心。「いたい!!!いたいよ北斗ぉ!あぁぁんぁ・・・
んはぁぁあん!!ホクトォ!!」「大丈夫だよ、すず。おれ
がいるじゃん」「うん・・・。ホクト、大スキ。」と可愛い声で
答えてきた。ならばとまた仰向けにして正常位で投入。
「あはぁぁぁんっ!!なんか・・・なんかきもちいかも・・・。
でもやっぱおかしいよ~!ほくと。お願い・・・。やさしく
して・・・。」そんな事は無視。奥を突れるたびに「あぁぁん
っ」っと声を出していた。何回も行かせて、俺も行きそうに
なった。なんせ、狭くて締め付けられてるかんじだったから。
やっぱ処女は良い。「ナかだししていい?」って聞いても
解からなかったらしく、「北斗がいいならいいよ」と言われ、
なかだしもしちゃいました。「ああ・・・。なんか気持ち良い
・・・。」とかいってた。最後に全裸のいっちゃってくらくらに
なってるすずをポラロイドでパチリ。さっさと引き上げようと
すると他の女子が集まってきた。もしや・・・。と思ったがも
う遅く、ずっと見ていた。と言われた。俺とすずはどうしてい
いかわからず、ただ冷やかされていた。
長々とスミマセンでした。