僕には、ゆかりと言う好きな人がいました。そのことを友達に打ち明けたら
夜ゆかりのいる部屋に一人で行ってこいと言われ断る理由もないので3時ぐら
いに、こそこそと行きました。僕はドキドキしながらドアを開けようとした
がカギがかかってるよ~。僕があきらめようとした時部屋から誰かでてき
た、ゆかりと仲が良いアイだったトイレに行くみたいだった僕はTシャツでミ
ニスカ姿のアイになぜか興奮してしまいオシッコをするところが見たくなっ
た。アイがトイレに入ったのを確認したら僕も入った。すると、ジュポ、
ジュプっと言う音が聞こえた。僕は鏡にうつった自分の顔を見ると真っ赤に
なっていた。ジュプ、ジュプと言う音とともにアイの喘ぎ声がそれに僕は興
奮してしまい手鏡使って覗いて見たアイはマンコに指をだしいれしていた。
僕の息子は初めて女子のオナニーを見たせいでビンビンになっていた。アイ
はイキそうなのかあ~だめっウンなどと声をあげていた僕は我慢できず「ア
イ」何してるの?と聞いてみた。アイは驚いたようにドアを開けてでてき
た。アイは誰にも言わないでお願いと言ってきた。言わないからHさせてと言
うとアイは赤くなりながら頷いた。僕はアイをブラとパンツだけにさせて胸
を揉んだ感じてきたのか息が荒くなりブラの上からでも乳首がたっているの
が分かった。僕はそっとアイの大事な部分に触れてみた。さっきオナニーを
していたせいもあるのかビショビショに濡れていた。アイは乳首が感じるら
しく触れるたびに喘ぐので僕は面白くなり、すったり、軽くかんでなめたり
していたら愛液がパンツに吸収されず流れてきて水びたしになりました。そ
してアイは乳首だけでイッテしまった。それ以来つき合ってます。