智恵ちゃんは、当時クラス一かわいい娘で人気があった。
俺ももちろん智恵ちゃんに夢中だった訳で・・
夜中12時頃だったろうか。智恵ちゃんが寝ている部屋にそっと忍び込み、じーっ
と智恵ちゃんの顔を覗きこんでいた。全然、起きる気配がない。
そこで、まずは、智恵ちゃんのほっぺにキス。
それだけで、俺はもう、ビンビンだ。
もちろんその後は智恵ちゃんの唇を奪い、無我夢中で、おっぱいをもみ始めた。
揉みごたえのあるおっぱいだ。
林間学校だから、みんな体操服で、寝ていたんだけど、俺は智恵ちゃんの体操服に
手を入れ、ブラジャーの中へ・・・
やわらかいおっぱい!!!!
ちんちんをビンビンさせながらおっぱいをモミモミ。
ちっちゃくって、かわいい乳首もコロコロと転がし、もみまくり。
それから服をまくりあげ、舌で智恵ちゃんの乳首を吸いまくり、ペロペロとなめま
くった。かわいい智恵ちゃんを、自分の思うままにしていた。
結局、それ以上の事は出来なかったが、童貞だった俺にはそれだけで十分だった。