修学旅行の最後の夜、私はずっと好きだった先生とΗしました先生も私を気にな
ってくれてたみたいで、スキと言った瞬間、抱き締められ、俺もずっと・・・とキ
スしてきました。だんだん気持ち良くなって舌を絡め続けながら、私は先生のアソ
コをさすり、先生は胸を揉み、乳首を摘んだり、コロコロしたり、私はチヤックか
らチンコを取り出ししこりました。わたしのマンコはぐちゅぐちゅで足もガクガク
して感じまくっていました。先生の手が私のマンコに伸びて来ました。
先生の大きくて指の長い手が私のパンティの上から私のマンコを責めて来ました。
クリちゃんのあるところを指先でツンツン、コリコリしてきます。もう私は限界で
座りこんでしまいました。先生は私のパンツを脱がすと、足を開かせ、おしりを持
ち上げ、丸見えの露だくのまんこをしゃぶりだしました。たまらなくなり、あぁ、
んっと喘いでしまいました。先生はかわいいと言って、指でマンコを開き、クリ
を舌で刺激してきました。あっあっあっ気持ちいいと私は喘ぎました。
クリを責めたと思ったら今度は指を入れ、最初はゆっくりピストン、だんだん速く
なったり、かき回したり、もうわたしは何回イッたかわかりません。私はもう感じ
過ぎてグタグタ、先生にされるがままでした。とうとう先生のビンビンチンコが私
の中に入ってきました。すごく大きくて堅いチンコがズンズン入ってきます。いや
らしい音が部屋いっぱい響いてます。ジュポジュポあっあっ先生すごっ・・んっ
あっあっはんものすごい速さで突いてきます。先生だめっあかねこわれちゃ
うぅぅぅいやっあっあっはっはっいくっいくっ気持ちイイ先あっ生先生は
まだまだといって激しく突いてきました。足を上げられもっと奥に入ってき
ました。ズブッ、ズポッやっやっやっしばらくして、私を起こし、私が上になり
ました。先生は動いてって言ってきたので、思いきり腰を激しく振りました。そ
して、先生が起き、私を倒して体を反対側に向け四つんばに、先生は気持ちイイと
言ってまた激しくしてくれました。パンパンパンパン!だめ、もうイキそう先生はそ
ういっていっそう速く動かし、奥の奥まで突き、そこで中だしをしました。ぐちゅ
ぐちゅになったマンコから抜けたチンコはホカホカとして、わたしのマン汁で濡れ
ていました。私のマンコもヒクヒクと汁と精液でドロドロに
なっていました。先生と私は今でも、学校のいろんな場所でこんなエッチをしてい
ます先生だぁーいすきみなさんもどう?