まん繰り返しの大股開きの理香。
私たちは鬼でした。よくもまあ、彼女の気持ちも考えずあんなにひどいことをし
たと思います。
理香の性器を拡げ、膣口にペン、青色のフエルトのやつを突き立てたのです。
理香は身をよじって抵抗しますが、身動きできません。
ゆっくりとペンは理香の膣に吸い込まれていきました。ほとんどすっぽり入って
しまいました。それから、赤いペンを今度は肛門に突き立て、押し込んだのです。
面白かったのは、力を抜くと自然にペンが押し出されてくるんですね。
肛門と性器から生えているようにペンが出ているのはいい眺めでした。
肛門に押し込んだペンは、入れたり出した利を繰り返すうちに茶色いうんちがこ
びりついていました。生うんこ。めっちゃくさかったですよ。
そして性器に突き立てたやつは、白っぽい、ヨーグルトみたいな、恥垢がこびり
ついていました。
リカー、うわーくせー、きたねー。
などと騒いでいると、理香は泣き出してしまいましたが。
それから、理香のあそこに指を入れてみました。めちゃくちゃ熱かった。
交替で。めちゃくちゃ興奮しましたよ。
そこで、仲間内で亀って呼ばれてたちょっととろいやつが、我慢できねー、と叫
んで、理香の性器にいきなりむしゃぶりついたのです。
続きはまた