中3で日光に行った時のことです。少し古くて味がある旅館に泊まりました。湖など見学して旅館に着くと、学年主任の遠藤に「山崎~!夕食が終わったらちょっと私の部屋に来なさい。話がある」と言われ、仕方なく行きました。部屋に行くと山崎が座っていて「おう、来たか。そこに座りなさい。」と言われ『話って何ですか?『と聞くと、「お前最近スカートが短すぎるんじゃないか?そんなに短かいと男を誘惑してると思わられても仕方ないぞ?」いきなり呼出されて、こんなことを言われ、私は激怒して『呼出しといて何ですか!男を誘惑してるなんて、そんなことありません!』しかし遠藤は「何なんだその態度は!お前が誘惑してるつもりはなくても、その気になってしまっている男はいるぞ。少なくともここに一人はなっ!」と言って私に襲い掛ってきました。必死に抵抗しましたが、パンティだけにされて後ろから胸を揉まれました。遠藤のザラザラした指で乳首をつままれ、手全体でわし掴みにされました。そして右手が徐々にオマンコにのびてきてパンティの上から上下に指を這わせ、人指し指でクリを刺激されました。今まで感じたことのない気持ちよさに膣からは愛液が溢れ、口からは軽い吐息が漏れました。そしてパンティも脱がされオマンコが露になりました。入浴はまだだったので臭いがしたらしく「若い娘の臭いがするなぁ。いい臭いだ」と言って急に口でむさぼりついてきました。膣に舌を出し入れされ、ヌチュヌチュといやらしい音がたちました。「どんどん汁が出てくるなぁ」そう言って遠藤は自分の膨張したイチブツを取り出し、正常位でいっきに挿入してきました。それには私も『あぁっ』と声を上げ、ゆっくりから次第に速くなってゆくピストン運動に浸っていました。遠藤のモノはちょうど私のGスポットあたりを刺激しついて、もうとろけそうになっていました。そのままピストンが激しくなり、遠藤が「うっ…イキそうだ!」と声を上げるとモノが抜かれ、温かいものが私の腹の上に出されました。その後、遠藤のモノを舌で舐めてキレイにし、仰向けになってある遠藤にまたがって、自分からつながり、腰を振りました。やはり47歳のテクニックはすごかったです。