数年前、通っていた専門学校の旅行の時、遅刻の常習だった俺は集合場所(バス乗り場)に遅れてつきました。(美容係の学校の為、女性が8割)
多数のバスが止まってるなか「おい、どれだよ」と思いながら見渡してると遠くの方から「○○君、こっちー早く来なさーい」と女性の担任に呼ばれました。
走っていくと担任が[アンタはもっと早くこれないの?」など小言を言われて
「すいません、電車が渋滞してたんで・・・」と言い担任は「はぁーあっそ早く乗りなさい」、バスに乗り込むと「○○君、おはよー」「今日は早かったね」と
優しく迎えてくれました。
近くの奴に「俺の席はどこ?」と聞くと別の奴が「○○君はここー」3人くらいで
指を指して教えてくれました。
席に行ってギョッとしました、日頃から俺にベタベタくっ付いて来て、噂でも俺の事が好きだと云うA美でした。
A美は「おはよー」と言い俺に「窓側の席に座れと」云わんばかりに立ち上がり奥に通してくれました。
バスが走り出して30分は大人しかったA美が「○○君、寝癖・・いつも凄いね」
と頭を触りながら寄ってきて無視して外を見ていた俺の顔をグイッと自分の方に向けると激しくキスをしながら股間を鷲掴みにしてモミモミ、抵抗する暇も無く慣れた手付きでナニを引っ張り出しました。
クラス全員もバタバタしている俺達に気が付いて「キャーキャーうそー」と大騒ぎ
A美は勃起した俺のナニをしごきながらキスを続け、口を離すとフェラを始めました。
俺が「あーやめろー」と声を出すと後ろに座っていたB子が俺の顔を掴んで上を向かせると口に吸い付いて来て口を塞がれ、とうとうA美にイカされて唇も数人に奪われました。
女が怖い・集団の女はもっと怖い・・・・