生まれも育ちも京男だから、親の転勤で関東に来たら、修学旅行が京都と聞いて、やんなっ
たが、前からチェック入れてた、今年新採になった副担の沙の事もあり、見回り等に協力してく
れれば自由行動の日は放牧してくれる、というのでその日まで大人しくしていた。旅行中、
沙に話してその日の保険を掛けておく事は忘れなかった。その日、朝食もそこそこに、さ
っそくにして連れ出した。
朝一でないと混み合う二条城、運良く黄門様に逢えた太秦村、舞台に昇りたかった清水寺、嵐
山見ながら昼食。縁結びの平安神宮も忘れなかった、其所で、
[俺、一目見た時から沙の事気になってた。そして決めたんだ、沙を俺のモノにするって…]
「そ、そんな事‥急に言われても、私困る‥・」
[でも俺だって何が有っても一歩も引かないよ…例、学校退学に為ろうが 沙のお父さんに幾
ら殴り倒されてもだよ]
「そ、そんなに わたし‥・?私の事何にも知らないでしょ?…」
[判らなくても、お互い思い合い・付き合って紲深めて活き乍ら、判り遇ってけば好い事なんだ
し…」
やや引き気味の沙に[だったらもういい…だけど俺は沙の事絶対諦めないからね‥でもそ
の代り沙に何有っても知らないよ] 神宮出た後、それっきり何話し掛けても口利かない俺に
困り果てた沙は、「どうしたら機嫌直してくれるの?」とまで云ってきた。[往きたい処に一
緒に行ってくれたらもう何も言わないよ]「わかった。それだったら私も一緒して良いよ‥」
[約束したよ!、破ったら承知しないよ?]沙が頷くのを確認し、運転手に行先耳打ちする俺を
不信がる沙… 着いた場所は何の変わり映えしないオフィスビル、エレベーターに乗込み、1
1階に着くまでにいきなり…
沙を抱き寄せ唇奪った。驚いたか?動揺した沙の掌が飛んで来て平手打ち…[ゴメン‥・]と抱
き締めると、ソレを振り解こうとせず「ううん 私の方こそ‥・いきなりだったからビックリし
ちゃって思わず手を出しちゃった‥・」と腕を背中に回して来た。【此の事で脈有りと見た】
扉開くと、ドアばかり廊下を沙の肩を抱いたまま、その一室に入った… 中を見て、一瞬躰を
固くしたが、覚悟してたのか?俺に導かれるまま歩を進める沙…改めて抱き締めながら[沙‥
好きだよ、大好きだ‥・]耳元で囁く。『うん‥・』と頷き見つめ返す沙の顎上げ、顔を近付け
ていくと、静かに瞳閉じた
唇重ね 舌を入れると、沙の方から絡ませて来た。 上下する胸に手を這わせ、静かに動かすと
心なしか吐息が漏れ聞こえ来る。上着脱がしに掛ると「ちょっ、一寸待って… シャワー 行か
せて‥・」[イヤだ、このままの沙が良いんだ…]「で、でも このままじゃ汗かいてるし…恥か
しい‥」[だから、在りのままの沙が好きだし、欲しいんだ]「ホントに?…」無言で顔を覘き
込む沙の唇を塞ぎ、ベロ入れキスをかまし ベッドに押し倒し乍ら服を脱がしに掛ったが、沙は
為れるがままになっていた。セーター・巻きスカートを脱がし、ブラまでは脱がす事が出来、形の良いお
椀型オッパイが現れた
鮮やかな乳輪の上にサクランボ乳首がピンと起っている。乳房揉み込み乍らパンティー脱がしに掛る
手を、僅かなばかりの力で最後の抵抗を見せたが、乳暈含みつつ乳首舐め甘噛みしたら、『あ
んっっ‥・』と喘ぎ、掌力が緩みかけた処を一気に引き降ろした時、『アアッ イヤッ‥・』と
顔を覆った沙に、[可愛いよ…]と息吹掛けた耳を舐めると「アン…そこは弱いの」可愛い声
で肩すぼめる。首筋から腋の下『擽ったい‥・』脇腹から臍へと口や舌を進めると、ヒクつい
た躰を震わす‥・ 下着を脱ぎながら、その間も掌は下半身に張り付かせてプルプル動かして
いた。そのダブルな攻撃に…
『もう もうダメッ、おかしくなっちゃうぅぅ‥・』とイッてしまい、荒く息絶えダエになった
沙のピョコンと可愛いらしい立った、クリ小豆をイジイジと直もシツコク愛液濡らした指でコネ繰
り回す。『や、やめてェ~‥・ これ以上為れたら、わ 私、叉イッちゃうぅぅ』動かなくな
った。
抱き寄せ、乳房を優しく撫でて暫く気付くのを待ちながら、発ったままの乳首を<ペロッ&
gt;と一舐めすると、ピクッと躰反応さして、目を醒ました沙は俺に抱かれてた事に、何を思っ
たか?奇麗な瞳に涙浮かべて俺を見てたが、今自分が置かれた状況を思い出したようで『いや
ん‥恥ずかしい‥・』と
自らの胸弄ぶオレの腕を握って来て、躰を擦り寄せて来た時に、偶然か?もう一方の手の甲に
オレのナニが当った、瞬間にして手を引っ込める沙。しかしそれを許さず、握らせてやったらオス
゙オズと扱いてくれた。それだけでなく、繊細な掌捌き・指捌きに出そうになり、思わず其事を口
にすると透かさず唇で塞ぎ扱く手を早めた。それに溜らず口の中にドバァーッ…と。お返しに
、起ったままだったサクランボ指でコネ繰回しつつ、今だヒク付く様にウゴメくクリ豆中心に下
から散々舐ってあげたら『あん』躰を震わしながら喘いで鳴き上げる、沙がイク寸前に
ヤメテしまうもんだから
往くに逝けないヘビの生殺し状態… 征服感を味わう為に、69のまま沙を四つン這いにさし
て、多少太チンを少しづつメリ込ませていく、『アッっ‥、お 大っきい~‥・』と、のた打ち回
り乍ら云って来る沙… 鮮やかなサーモンピンクの入口はキツキツに締まりーザラ付く天井僻、淫唇にネ
ブラれつつー吸い込む様に奥々へと導いてくれる 沙の2枚貝秘唇‥・。 コネ繰り揉まれる 経
験浅かった俺のナニはその過剰ともいえる超刺激的体験に翻弄され、沙の央で起ったまま 幾度
と無く種汁を吐き出して行き、子宮や奥壁に当る毎に、沙は矯声を上げてイッてしまっていた
。それでも発ったままの
俺に驚きながらも、ベターッと俯せにされたまま何も出来ず、俺の押し込みに『アン、アン』
喘ぎながら、俺の下で躰をうねらせる。上から垂直に彼女のカズノコ?天井を擦り付けるもんだか
ら、Gスポ辺り当ってるらしく、今までに無い叫び声で鳴き上げる中で、何度もイッてしまった
らしく、失禁?汐噴き?しながら再び失神した。
あまり遅くなると疑われるので、気を入れたが今だに焦点定まらない顔を上気させたままの
沙を肩に抱いて、ホテルに戻った。